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御三家 ほのお シャカリキ ?id=126.png くさ ガイル ?id=55.png みず コンマレヌ ?id=54.png 伝説のポケモン ゴキブロス ?id=18.png 左が通常、右が色違い 野生ポケモン ヒキコモリ ?id=188.png マッツザキ→シーゲル→ダークライ ユトリッコ→レロレレロ→ドテニート ショーボー→チューボー→コーボー ショウニ→チュウニ→コウニ ヒューイ→ルーイ→ドゥーイ ヤニカス→パチンカス カワカムリ→ズルムケ ドゥティ→ヒドゥティ キモヲタ→アットピザ ビッチィ→DQN(ドキュン) ブラウサー→アイイー →ヒキツネ →サファリン →ジャネ アサヒン ワイワイ ムカデン ベンジョン ヒカシュー ワレズ→ウィンニィ →シェアン 伝ポケ ベルセルク VIP(ビップ)
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SVにていのちがけを習得できるポケモン一覧表。 基本的に最終進化形。オコリザルはコノヨザルよりも素早いため特記。 こちらがHP極振りで相手がHP無振りの場合、その種族値が最大値種族値換算以下であれば確定1発。 ポケモン 種族値 HP最大値 最大値種族値換算 コノヨザル 110 217 142 ミガルーサ 90 197 122 ムクホーク 85 192 117 イキリンコ 82 189 114 ハブネーク 73 180 105 ザングース 73 180 105 バスラオ 70 177 102 ルカリオ 70 177 102 オコリザル 65 172 97 ドーブル 55 162 87 ダグトリオ 35 142 67 ダグトリオA 35 142 67 ウミトリオ 35 142 67
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登録日: 2017/11/29 Wed 01 17 39 更新日:2024/05/20 Mon 15 52 20NEW! 所要時間:約 42 分で読めます ▽タグ一覧 ポケットモンスター ポケモン 世代 変遷 戦いの歴史 所要時間30分以上の項目 第一世代 第七世代 第三世代 第九世代 第二世代 第五世代 第八世代 第六世代 第四世代 『ポケットモンスター』シリーズにおける世代とは、各作品(群)を区別するための概念である。 概要 世代第一世代(初代) 第二世代 第三世代 第四世代 第五世代 第六世代 第七世代 第八世代 第九世代 余談 概要 ポケットモンスターシリーズは、一般的なシリーズ作品と異なり、原則としてナンバリングを持たない。 このため、大雑把にシリーズやポケモンの種類ごとに区分するときに、Generation(世代)という区分をファンの間で使うことがある。 元々は英語圏からこの発想は広まったようだが、現在は日本をはじめとした非英語圏でも使われるようになっている。 世代が変わることに戦闘周りを中心にシステムが根本的に変わることが多く、また技や特性の効果などに手が入ることも多いため、 結果として世代ごとに対戦戦術は大きく変わることになる。 第四世代以降はマイナーチェンジで多少システムに追加が起きることもある。 基本的にはゲームフリーク制作の本編作品(リメイクは含む)に使われる用語であるが、 それ以外のゲームやアニメ、マンガでも、登場するポケモンを中心に使われることも多い(本項目では解説しない)。 基本的には多くのメディアミックス展開は最新世代に合わせるが、ポケスペは諸事情から第六世代相当の第12章(XY)と第13章(ORAS)が終了後、 第七世代の第14章(SM)と並行して第五世代の第11章(BW2)が執筆されるというイレギュラーなパターンが起きていたりする。 世代 第一世代(初代) 赤・緑:1996年2月27日 青:1996年10月15日/1999年10月10日(*1) ピカチュウ:1998年9月12日 日本語圏ではかつて『赤緑青黄』『赤緑青ピ』『RGBP』『RGBY』などとも呼ばれていた。まだ白黒だったGB世代。 ポケモンの新規登場数は、言わずと知れた151種類(150+ミュウ)。 種族値・個体値・努力値というポケモンのステータスを決定する3つの要素は最初期であるこの世代からすでに存在していた。当時はインターネットはおろかPCすらロクに普及していなかったが、種族値の数字が記載された攻略本も存在した。また、同じポケモンでも個体ごとによってステータスが微妙に異なること、同じレベルでも捕まえてきたばかりのポケモンより地道のレベル上げを行ったポケモンの方がステータスが高くなりやすいということも語られていた。 第二回大会『ニンテンドウカップ98』の時点でベスト8の3人が努力値MAX個体を投入、一部は厳選までしていた(*2)。 なお優勝者はそんなの知らなかったようなポケモンで優勝していたりする。 とくこうととくぼうが未分化の『とくしゅ』という攻防一体のステータス。特殊わざは攻撃も防御も同じステータスを参照していた。よってエスパー最強、かくとうは悲惨。故に「ドわすれ」がぶっ壊れている。(*3) あく・はがね(以上第二世代で追加)・フェアリー(第六世代で追加)は未登場。コイル・レアコイルはでんき単、ピッピはノーマルタイプ、プクリンはノーマル単。 タイプの相性についてバグが発生している。どく→むし、むし→どくは効果抜群、こおり→ほのおは等倍、ゴースト→エスパーは無効だった。 性別はニドラン系にしかなかった。ニドラン♀とニドラン♂が別種扱いなのはその名残。 表示されるわざの並べ替えは戦闘中にしかできない。 どうぐ、ボール、わざマシン、たいせつなものなどが分類されていない。手に入れると全て「もちもの」の中に入る事になり、全部で20種類までしか持ち歩けない。 当時「ふぶき」は「こおり状態発生30%」と異様な追加効果を持つ凄まじく強力なわざだった。当時のこおり状態はターンで解除されず、ほのおタイプのわざを受けるか道具を使わないといけない。つまり3割で事実上即死という追加効果を持つことを意味していた。さらに当時のほのおタイプは見事に不遇だったためにわざを受ける機会がそもそもなかった。そして命中率も90%とアホみたいに高かった。勿論威力は120。 ぶっちゃけ命中しこおり状態になれば戦闘不能も同然という時点で威力もへったくれもない。ケンタロスだろうがスターミーだろうがガルーラだろうがカビゴンだろうが、技マシンで習得さえできればふぶきをメインウェポンにしていた。 VC版で考察が進んだ結果、1997年環境でも活躍が出来ることが判明したサイドンすら、特殊45にもかかわらずふぶきが確定技な時点で察していただきたい。 ぶっちゃけカスみたいなダメージしか与えられないとしても今の環境で言う一撃必殺技以上のリターンがあると考えれば当然だが。 さすがにあまりのバランスブレイカーと判断されてか、ポケスタ普及後の1998年大会でふぶきの仕様が変更されている(こおり確率が1割に弱体化)。 それでもなお素の威力や命中の優秀さから強力な技ではあったが。 これらの性質から、今では信じられないと思われるが、れいとうビームは第一世代ではふぶきの劣化技扱いである。命中・回数は少し上だがあっちの性能があんまりすぎるので相対的にではあるが。 他にもきりさくは仕様上9割9分急所に当たる。そのため反動なしのはかいこうせんと言える強烈な性能だった。はっぱカッターが同じような仕様なせいでフシギバナやウツボットがかなり強かったりもした。 はかいこうせんも相手を倒せば反動がない(死に出しによる交代をターン消費とカウントする)技だったなど、初代故か色々粗削りな面がチラホラ。 かげぶんしんも2回積むだけで回避率50%以上とかなりの確率で破格の性能であった。 まきつく、ほのおのうずなどのバインド技は自分も技を使えないが相手も技を使えないままターン経過する技で、どくどくとのコンボはとある攻略本で「インケン殺法」とまで言われたほど。 更にそのどくどくも、やどりぎのタネと組み合わせることで猛毒のダメージ増加とやどりぎの吸収量が同期していく、といった鬼畜な仕様も発見された。 サイコキネシスなんかも当時の仕様上特殊を下げる効果だったため特攻も特防も下がる凶悪な追加効果であった。しかも追加効果が発動率が33%もあるという凄まじい性能だった。 また、初代の命中率100%は厳密に言えば255/256という後の時代とは異なる計算がなされていた。そのため、ごく低確率ではあるが1/256の確率(*4)で外れることもあったという信じられない仕様もある。(*5) ほのおタイプは攻めにも守りにも不遇すぎた。ブースターに至っては攻略本で「こんな苦行じみた進化はさせないほうがいい」とまでこき下ろされてしまう。 当時の攻略本はやたら毒舌ということを差し引いてもあんまりである。 ファイヤーも97年98年のベスト8が使用していたポケモン及びミュウ、ミュウツーが使用禁止というルールの1999年大会でフリーザーとサンダーが使用禁止の中唯一使えた。 もっともふぶきゲーの中、抜群をとられるファイヤーやリザードンが活躍できたかと言われると…。 まあリザードンとファイヤーは炎ポケモンの中でも素早くファイヤーは高速移動もあるので、前述のほのおのうずとどくどくの組み合わせで初代の炎ポケモンの中では戦える方なのだが。 そしてリザードンは1999年のチャンピオンの優勝チームの一員として見事に活躍している。 …きりさくが使えこの環境下で最も早い素早さで一撃技を使えるというのが大きな理由ではあるが。 総じて、特定の技やポケモンが圧倒的に強く、特定の技やポケモンが圧倒的に弱いという構図が目立っている。 場の状態というものもないため、単体性能がものを言う仕様であり、先発で場を整えて後続が無双する立ち回りは成立しにくかった。 とは言えゲームボーイは今と比べると容量も処理力も低く、そのようなハードの対戦ゲームとしては非常に優秀であったことを忘れてはいけない。 とくしゅの仕様は流石にマズイと思われたか、第二世代以降はとくこう・とくぼうに分けられることとなる(システム上の完全分化は第三世代を待つことに)。 システムに関係はないが、第一世代の人たちのセリフはなぜかやたら攻撃的。 「ふはは! まけると わかって たたかうか!」とか「シッポ まいて かえるかい!」とか 「…きゃ! いま からだ さわらなかった?」とか。 第二世代 金・銀:1999年11月21日 クリスタルバージョン:2000年12月14日 ポケモンシリーズを初代から見事に牽引してみせた不朽の名作。 グラフィックは前作の面影を色濃く残しているが、カラーのハードにも対応した。 殿堂入りを果たすと前作の舞台を冒険できるため、殿堂入り後シナリオの濃さは歴代屈指である。 クリスタルバージョンではシリーズで初めて女の子主人公が登場し、これ以降、性別を選べるのが基本となった。 単に『金銀』『金銀水晶』『GSC』とも言われ、RSE以降との区別として第一世代とまとめて『初代金銀』と呼ばれることもある。 前世代と双方向でポケモンの行き来ができる唯一の世代でもある。 ポケモンの新規登場数は100種類と少ない。また、技の総数とポケモンの総数が同一である。 とくしゅがとくこう・とくぼうに分かれた。ただし個体値・努力値は共通のまま。 あく・はがねが追加。コイル・レアコイルはでんき・はがねになった。 どく→むしが等倍、むし→どく・こおり→ほのおが今ひとつに変更。 ゴースト→エスパーが効果なしから効果抜群に。というか初代での相性は設定ミスだったようで、それを修正した模様である。 ポケモンが道具を持てるようになった。 天候の概念が追加された。この頃はひざしがつよい・あめ・すなあらしの3種のみ。 性別・色違いが導入された。 一部のわざのタイプが変更(からてチョップがかくとうタイプに、かぜおこしがひこうタイプに、かみつくがあくタイプになる等) ポケモンのタマゴが初登場。これにより希少ポケモンを孵化で増やすことが可能になり、タマゴ技の概念が追加され本来覚えない技を覚えさせるなど戦略の幅も増えた。 感染したポケモンに様々なメリットを与えるポケルスの登場。 「なつき度」の導入。これによりなつき具合で威力が変化するわざや、なつきが進化条件のポケモンが登場した。 「わすれおやじ」に頼む事で、ひでんわざを忘れる事が可能となる。 HPゲージの下にEXPゲージが表示されるようになる。 メニューの「もちもの」が「リュック」に変更され、用途別に整理できるようになる。普通のどうぐ以外はほぼ無制限で持てるようになった。 ポケモンのステータス画面を一新。わざの効果確認や並べ替えもできるようになる。 時間帯と曜日の概念の導入。第三世代で一度廃止されるが、第四世代で復活する。 「クリスタル」では、戦闘に出たポケモンが一瞬だけアクションを見せるようになる(後の「エメラルド」「第4世代」でも採用)。 同じくクリスタルで初のバトル施設であるバトルタワーが登場。 この世代までは個体値・努力値の仕様が第三世代以降と異なり、個体値は2オクテットで管理されており、 攻撃、防御、素早さ、特殊が各4bit(0~15)で表現され、FFFFが最高個体。 特攻と特防は特殊個体値に依存し、HPは他の個体値の最下位bit(偶数か奇数か)に基づき0-15を決定する。 努力値は倒した相手の種族値分がそのまま入り、全ステータスにMAXまで振れるが、最大値が各65535(216-1)と途方も無い数字である。(これは第一世代も同様) 第二世代では第一世代で猛威を振るった技・タイプは軒並み調整が入ってそのままというわけにも行かなくなった。 とくに初代でやりたい放題の域だったエスパーははがね・あくタイプの追加やむし・ゴースト技の増加、相性の見直しなどでだいぶ下方修正された。それでもまだ強いが。 代わりに持ち物やタイプ相性を活かした「受け」の概念が重視されていき、最終的に「受け」「潰し」「流し」「封じ」「誤魔化し」「役割破壊」「間接役割破壊」といった役割理論が確立され、現代でも(流石にそのままというわけにもいかないが…)通用している理論になっている。 また、「場の状態」や後続サポートの概念、持ち物で火力や耐久性を高めるなどの戦術が生まれたのもここからで、パーティ全体の立ち回りや持ち物の工夫次第では本来不利な対面でも相手を返り討ちにできるようになった。 ニンテンドウカップ2000できあいのハチマキを持ったヘラクロスが相手を3タテにした試合が最も有名、かつ第二世代から始まった戦略性を色濃く反映した事例だろう。 この試合では最初、片方のチームのハッサムが剣舞x2をバトンでケンタロスに繋ぎ、そこから3タテコースの猛攻を仕掛けていた。 しかし相手チーム最後の1匹となった相手のヘラクロスがこらえる+きあいのハチマキで攻撃を耐えて、きしかいせいでケンタロスを突破。 更にケンタロスの後続に控える2匹はバトン役を果たして体力残りわずかなハッサムときしかいせいガン刺さりのカビゴンであったため、 ヘラクロスはそのまま残る2匹をそれぞれ一撃突破。 HP残り1から文字通り起死回生の大逆転劇を収めたのであった。 劇的な勝負であるが、両者の戦術を詳しく見ると補助技や持ち物を上手に活用していることがよく分かる。 …といえば聞こえはいいのだが、この当時の戦術は第一世代と打って変わってとにかく耐久が物をいう時代。 試合時間も非常に長くなってしまうことが多く、当時司会をしていた人がブチギレて帰宅してしまうというハプニングもあったという。 後世の大会でダブルバトルが主流になっていったのはシングルではこのへんの問題が解決しにくいからというのもあるかもしれない。 (現にシステムが大幅に変わって火力インフレが進んだ後の世代のシングルで受けループや悪戯TODという戦法が生まれたりしている) なお、当時のゴーストタイプの技は物理依存だったのに対し、ポケモンは揃いも揃って特殊型であり、シャドーボールの最高威力を叩き出せたのはゲンガーでもムウマでもなくブースターだった。 かといってブースターが使われたかというと…でもあるし、シャドボの追加効果は実は当時も特防ダウンだった。 かの有名な「ハピで止まります」の世代だが、他にも「はらだいこカビゴン」「ねむねごケンタロス」など一部のポケモンの使用がローカルルールで禁止されていた。 こういったこともあり耐久戦法がますます強くなってしまったのである。 1997・2000年度の公式大会では「手持ちのレベルが50~55」「一度に選出するポケモンのレベル合計は155以下」という通称「155ルール」が採用されていた。 同じポケモンでもレベルによって能力、特に素早さに大きな差が出るため、レベル配分は非常に重要となる。 初代・第二世代共に「レベル52や53を中心にバランス良く配分する」よりも「レベル55のエース格を少数用意し、他はレベル50で統一する」という一極集中型が主流。 カイリューやバンギラスを使う場合は必然的にエース格としての採用になるが、当時はどちらも微妙な実力のため主軸に据える人は少なかった。 レベル50のポケモンの「じばく」や「だいばくはつ」で相手のレベル55を道連れにすればかなり優位に立つことができた。 このレベル55エースの存在は言うなれば第六世代以降のメガシンカやダイマックスに相当するポジションと言えるかもしれない。 実際のところはメガシンカやダイマックスより数倍凶悪なのだが。 当時の技性能・努力値仕様のLv55ポケモンと現在の技性能・努力値仕様のこれらポケモンを理論上戦わせるとメガシンカポケモンやダイマックスポケモンでも耐久力の差なども相まってLv55ポケモンが勝ててしまうこともあるらしい。(特に初代) なお1998年度大会はレベル30以下という制限があったため戦いのセオリーが大きく異なり、また出場できるポケモンはさらに少なかった。 某チャンピオンのごとく「さいみんじゅつ」を使うナッシーの姿なんかも見られた。 また、この頃の関連CMには『天までとどけ』の父親役で知られる俳優・綿引勝彦氏が出演している。 第三世代 ルビー・サファイア:2002年11月21日 ファイアレッド・リーフグリーン:2004年1月29日 エメラルド:2004年9月16日 ハードがゲームボーイアドバンスに移り、仕様も大幅に変わった新世代ポケモン第一作。 グラフィックも大幅に向上し、頭身も少し上がった。 ここからは世代総称としてバージョン名を使うことは減り、ルビー・サファイアで『RS』、エメラルドを入れて『RSE』、赤・緑のリメイク作品であるファイアレッド・リーフグリーンは『FRLG』と別個に括るように。 ただ第四世代以前は「第三世代」という呼称は使われていなかった。 新規登場数は135種類。 互換が切れたことでポケモンをやめてしまった人も多く、結果としてポケモン本編としては最低売上になってしまったが、それでもGBAの売上トップ3はポケモンで占めており、RSの国内売上は544万本。 ポケモンファンからは不遇の作品扱いされるが、はっきり言って他の売上がぶっとんでいるだけで、充分大ヒットと言える。 特性が追加された。 性格補正が追加された。 個体値の管理領域が4オクテットに倍増し、HP、とくこう/とくぼうの個体値が独立して設定されるようになった。また各能力5bit(0~31)で管理されるようになり、最大値の31が32進法でVと表すことから、Vが6つ、即ち「6V」が最良個体になった。 努力値は入手単位がいずれかの能力(複数の場合もあるが全部は無い)が1~3、各能力255(28-1)、全合計で510にデノミネーションされた。制約こそ増えたが、努力値振り自体は非常に楽になった。なお、能力値の計算上、4未満の変化は能力値には現れてこないため、「252-252-6(4)」が極振りの最善となる。 天候にあられが追加された。 ダブルバトルが追加された。 フォルムチェンジが導入された。 ポケモンを捕獲後も、捕獲したときのボールが反映されるように仕様変更。 トレーナーメモが導入され、ステータスでポケモンを捕獲した時のレベルと場所を確認できるようになる。 ポケモンに「リボン」をつけられるようになる。つけたリボンはポケナビから確認できる(後の世代はステータスから確認できる)。 きのみを自分で栽培して増やせるようになった。 ポケモンコンテストが登場し、バトル以外の活躍をさせられるようになった。 この世代からのライバルは主人公の友人という一面が大きくなっており、 グリーンのような主人公を馬鹿にするライバルや金銀のライバルのような主人公を見下すようなライバルは登場しなくなった。 ただし悪役気味なライバル自体は第二のライバルポジションでN(BW1)やグラジオ(SM/USUM)、ビート(剣盾)などが後の作品で登場している。 本作から特に重要なのがダブルバトルと特性・性格補正、そして個体値・努力値の仕様変更。現在の仕様の原型がここで完成した。 これによって第二世代以前の耐久パ戦略は成立しにくくなり、また能力だけでは不遇になりうるポケモンでも活躍も見込めるようになった。 ただしぶっちゃけ上位層のポケモンとそれ以外の間には極めて深い溝があった。「厨ポケ」「それ以外」でバッサリ分けられていたという意味では平和でもあり剣呑でもあり。 この時代の主要ルールはレベル50以下という制限があったが、フラットルールはないため、Lv51以上で覚える技はタマゴ遺伝を駆使して覚えさせる必要があったり、 カイリュー・バンギラスが事実上の出場不可処分になったりしていた。まあバンギラスが強くなるには第四世代、カイリューはさらに第五世代まで待つことになるが…。 なお世代を比較しても特に対戦環境考察があまり進んでいない世代であり、現在でも研究が続けられている。 結論が出たとされる第四世代とは対照的である。 これにはいくつかの理由があるのだが、とにかくこの辺がものすごく混沌としており現在の感性では理解が及ばない。 性格や個体値、めざパの不親切極まりない仕様に加え、FRLG以降の「わざ教え」などで理想的な個体を入手するだけでも時間がかかり、さらにこれに「レベル限定技(*6)」「両立可能・不可な技の組み合わせ」「ポケモンコロシアム・ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア限定の技を持つポケモンが多数存在(*7)」などのせいで非常に混沌としていたこと。 この混沌を嫌ってオープンレベルにすることである程度解消するというコミュニティも一定数存在しており、このオープンレベルのメタがLv50とまったく異なっていること。 今に比べると厳選難易度がアホみたいに高い上にルール自体が理不尽な「ダブルバトル」への参入障壁がかなり高かったこと。このためダブルバトル自体を行っていないプレイヤーも多く、しかし大会はダブルバトルで行われるのでここで情報がごっそり分断される。 ソフトの改造ツールの入手が非常に簡単だった(*8)ことに加え、GBA自体のクロックアップという改造スレスレの手法(孵化作業を倍速で行える上にこれはソフトの改造ではないので絶対に検知されない)があったこと。 当時はレンタルwikiなんてもんがないので個人サイトの時代であり、レベルの高い対戦というとそういったサイトのオフ会に頼ることになった。つまり「勝てばいい」より前に彼らの空気になじまなければならなかったこと(*9)。 それまでの対戦における先導的なコミュニティであった金銀組が、互換切りで金銀環境に止まることを選んだ。つまりそれまでの先導的なプレイヤーの数がごっそり減ったこと。 対戦はオフ会がメインになるため、どうしても地域やコミュニティによってメタやローカルルールに差が生まれる(*10)。そのため何気なく昔話をしただけで同世代の他コミュニティのプレイヤーに反論を食らうこと(*11)。 第四世代以降とはルールも環境も根本的に違うのだが一切互換切りをされていないので「先制技や悪天候によるこらえる潰し」のような後世の理論がある程度適用できてしまう。そのためプレイヤーが断片的な情報だけで話を組み立てることがとても多いこと(*12)。 逆に現在ではほとんど使われない対戦理論に初見殺しの要素が強く、対戦考察サイトではこういったものを排除する傾向が強いこと(*13)。 サイトの閉鎖やホームページ提供サービスの終了(*14)などの関係で、当時の攻略情報をまとめた個人サイトがもう残っていないこと。たとえば少し前に「ある動画配信者がバグを見つけた」と話題になったが、実はこれは2002年の時点で既知のバグだった。そういった情報がもう残っていないのだ。(*15) 第三世代の現役プレイヤーが現在もう30代も半ばになっており、ポケモンどころかネットすら卒業していたり、第四世代以降も精力的にプレイを続けていて忘れていたり、他人との衝突を嫌うようになっているのであまり話したがらないこと。 こういった事情もあって現在主流の情報源となるwiki系サイトとの相性が非常に悪く、当時のプレイヤーであればあるほど情報が極めて混沌としている。 2000年代前半はパソコンの一般普及化が進み始めた頃…いわゆるインターネット黎明期~普及期と例えられるほど古い時代であり、 かつての話となるとインターネット老人会に集えるような年代の人で地道に調査するような人でもないとまず理解できないだろう。 「戦時中の爺さんかよ」と言いたくなるほどの話だが、ほんとにそれくらい混沌としている。インターネット黎明期~普及期のポケモン界隈は戦時中だった…? 「第三世代は不遇世代」という話があるが、これは現在の支配的なコミュニティのようなものがなかったことにも多少は由来しているだろう。 第三世代の対戦環境をしたり顔で話している人は、当時どんなコミュニティでやってたんだろう? つまり対戦環境に限って言うと相当なミッシングリンクということ。そういう意味でも話を聞いていくと面白いことを聞けたりもする。 そしてこういった特異な環境なせいか、この世代の対戦環境自体は現在でも研究が進められており結論が出ていない。 この世代のことを話す人が自分の知っていることとまったく異なることを話している……と思った時は、 「まだまだ競技性が薄かった時代の仇花であり、今とは本当に根本的に遊び方が違う」という点に留意してほしい。 ブースターのあってなかったようなシャドボ最高威力という強みはジュペッタが奪還、更にメタグロスにも奪われることに。 第四世代 ダイヤモンド・パール:2006年9月28日 プラチナ:2008年9月13日 ハートゴールド・ソウルシルバー:2009年9月12日 ハードがDSに移り、ここから世代が意識されてきた。 ダイヤモンド・パールで『DP』、プラチナを入れると『DPt』、金・銀のリメイク作のハートゴールド・ソウルシルバーは『HGSS』と呼ばれる。 新規登場数は107種類。 番外といえるソフトにWiiの「ポケモンバトルレボリューション」があり、 この世代で唯一Wi-Fi通信によるランダム対戦ができるという革命的な利点によって対戦プレイヤーに重宝された。 しかしこの時はまだレート機能などの仕様がなかったので競技性が薄く、現在では当たり前のように使われるいわゆる厨ポケは比較的敬遠されていた(*16)。 また、当時はYoutubeやニコニコ動画での動画配信が流行を見せ始めた時期である。「バトレボ実況」という文化が生まれ、様々な動画配信者が名を馳せた。 「マンダのりゅうせいぐんは強い」「勇気の切断」など、一世を風靡した語録が出たのもこの時期。 わざの物理・特殊の分類がタイプに依存せず個別に設定されるようになった。シャドボの追加効果の捻れもこれにより解消。 天候にきりが追加された。ただし基本的にはフィールド依存の自然発生のみであり、対人戦では発生しない。 すなあらしの時にいわタイプのポケモンの特防が1.5倍になる。 あられの時にふぶきが必中になる。 新たな場の状態としてルームが初登場(トリックルーム)。 体力が最大の状態から一撃で倒されるようなダメージを受けても、HPを1だけ残せる「きあいのタスキ」が初登場。 最初に選んだ技しか使えなくなる代わりに、すばやさを1.5倍にする「こだわりスカーフ」が初登場。 「性格」とは別のステータス「個性」の追加。 ステータスで、ポケモンを捕まえた場所以外に出会った日付も確認できるようになる。 全てのどうぐを無制限で持てるようになる。それに伴いパソコンのどうぐ預かりシステムが廃止される。 時間帯と曜日の概念の復活、細分化(夕方、深夜など)。 今まで各作品50種類しか登場しなかったわざマシンが、92種類に増加(第5世代では95種類、第六世代以降は100種類になる)。 ポケモンの見た目が一部性差で変わるようになった。 戦闘中にトレーナーがちょくちょく台詞を発する。 フラットルールがDPtのバトルタワーやバトルフロンティア、HGSS以降は対人戦でも導入。 世界中の人とポケモン交換ができる「GTS」が初登場。 技の物理・特殊の完全分化は努力値の振り方にも大きく影響しており、 物理アタッカーでもこれまでではタイプの関係からC振りも重要だったりしたのがA振りだけで良くなったり、 特殊アタッカーに至ってはこんらんの自傷ダメージ対策にAを逆V・下降補正・無振りで徹底的に下げるべきという見方も出たりしてきた。 また素早さによる先手後手を逆転させるトリックルームの登場でS下降補正に意味が出るように。 技関係の仕様変更によりステータスの無駄が大きく減り、不要な能力を切り捨てやすくなり、必要な能力は数値が低くても活用の余地が生まれた。 更に場の状態が追加・強化されたことでいっそう集団戦の戦略性が広がったと言える。 火力インフレもこの頃から激しくなり、第二世代のような単純な耐久戦法は成り立ちにくくなってきた。 この時代からすなあらし、あられが注目を浴び始めた他、伝説戦では晴れパ・雨パも注目された。 (当時はグラカイとバンギラス、カバルドン、ユキノオーしか天候始動特性持ちはいない) あとここから第七世代序盤のカプ・ミミッキュ流行までの間、ガブリアスの天下が続くことになる。 特にほのおタイプがフレアドライブという技を得て攻撃種族値の高さを活かした火力での押し切りに力を注ぐようになったり、 オーバーヒート後にも変わらず物理炎技を撃てるようになったりと大きく強化された。 エンテイとブースターは何故かフレアドライブ覚えないけど。 またダイヤモンド・パールのみ「さいみんじゅつ」の命中率が70に、さらに眠りのターンが最低2ターンに上がった。 言うまでもなくこの技を持ったポケモンは対戦界で暴れまくり、多方向からヘイトを集めた。このwikiの一部の項目にもその名残が残っている。 プラチナで再び60に戻されたが、主力対戦ツールだったバトレボはルールや仕様がDP準拠なせいで根本的な解決になってなかった。 しかし海外版では仕様が戻っていたという話もあり、バトレボランダムマッチの海外勢のミルタンクが「はやおき」でも持っているかのようにすぐに目覚めるせいで 催眠戦術が瓦解したという対戦動画が残っている。このあたりもだいぶ混沌としている。 なおここから同世代でもバージョンごとに仕様が変更されるようになった。 プラチナからギラティナ、ロトム、シェイミのフォルムチェンジが追加されている。 ここから役割論理が生まれましたなwwwS振り、先制技はありえないwww ふえぇ…はんようりろんもここからうまれたよぉ… ↑ベクトル語法と呼ばれる対戦wiki特有の会話方法も忘れるな。合言葉は「何より意表が突ける」。 第五世代 ブラック・ホワイト:2010年9月18日 ブラック2・ホワイト2:2012年6月23日 リメイクが出なかった世代にして、初のナンバリングタイトルが登場。DS後期を飾った。ストーリーの方向性も大きく変わったことで賛否を巻き起こすが、ここではシステムの話をメインにする。 無印ブラック・ホワイトは『BW』または『BW1』、ブラック2・ホワイト2は『BW2』と呼ばれる。 新規登場数は156種類とぶっちぎりで多いが、これはBWのコンセプトが「殿堂入りまでは新ポケオンリー」だったから。 戦闘画面でドット絵が常時動くようになった。なお第六世代でポリゴンに完全移行したためドット絵最終世代となる。 また本作からランダム対戦を搭載しており、バトレボに近い「フリーバトル」とレーティング機能搭載でシビアとなった「レーティングバトル」の二つのモードがある。 ロトムのフォルムチェンジがタイプも変わるようになった。 隠れ特性の実装。一般ポケモンでもあめふらし(ニョロトノ)とひでり(キュウコン)が追加され、天候始動役が非伝説戦でも出揃う。 がんじょう、プラス、マイナスの仕様が変更。 トリプルバトル、ローテーションバトルが追加(第七世代で廃止)。 きりの天候が廃止された。 ルーム系の技としてマジックルーム・ワンダールームが追加。 HPゲージが赤くなると専用のBGMに変更される。 「しんかのきせき」「ゴツゴツメット」という強力な耐久型補助アイテムが登場。 わざマシンが使い捨てではなくなり、ひでんマシンと同様に何度でも使用できる。 季節の概念を導入。しかし第五世代限りとなった。 「BW2」では、トレーナーのドットも登場して少しだけ動くようになる。 第四世代では火力インフレが激しかったが、イッシュポケモンは種族値インフレも激しくなった。 また種族値自体が恵まれないポケモンも、特徴を強く持たされ完全に不遇なものは少ない。 ナットレイはもはや伝説的で、ナットゲル構築は人気があった。 この結果、「結論が出ない」という結論が出た非常にバランスのいい世代である。 伝説戦はノオツーキュレムのホワイトクリスマスが話題になったけど。 定期的にふぶきが活躍するのがポケモンです。 この環境はドラゴン黄金期としても有名。弱点を突けるのがこおりタイプとドラゴンタイプだけ、半減されるのははがねタイプのみという一貫性の高さにより、ある程度手持ちが削られたら高攻撃力ドラゴン(要はガブリアス)による「げきりん」で一掃される危険性を常時抱えながら戦う必要があった。 その為『浮いているはがねタイプ』であるエアームドの需要が非常に高かった。 また、「いたずらごころ」による無限吹き飛ばしやレベル1頑丈といったハメ戦法が登場し、初見殺し性能により対戦環境を荒らし問題視された。 またニョロトノ・キュウコンと一般ポケモンで晴れパ・雨パの始動役が登場した事や、ドリュウズ・ナットレイの様な天候パに最適な特性・タイプを持つポケモンが増えた事から所謂天候パが全盛期の世代でもあった。 特に当時は一度天候が変わったら他の天候で上書きされない限り永続する仕様の影響が大きく、 天候で強化されたPTにより一気に押し切られる危険性があったため、この世代では天候パへの対策はほぼ必須と言っても過言ではなかった。 代表的な者として雨パの王キングドラと組み合わせた驚異の突破力を誇るトノグドラ、 すなのちからと高種族値の化身ランドロスを入れた砂と夢の国バンギランドなどが有名。 またこの時は同じ・違う天候パ同士でのぶつかり合いも多く、ミラー対策やどのタイミングで天候を変えるか等の駆け引きも重要だった。 道具に関しては「しんかのきせき」と「ゴツゴツメット」による耐久型の強化が注目を集めた。 前者はまだ進化を残しているポケモンの防御と特防の実数値を1.5倍にするもので、特にストライクやゴルバットのような追加進化組にとって有用。 中でもガチ環境で注目されたのがポリゴン2・ラッキー・サマヨールの3匹。 高い耐久に回復技をはじめとする有用な変化技、弱点も少ないという要塞ぶりで、タイプ一致弱点以外では突破はほぼ不可能となっている。 これが第六世代以降でもあれだけ環境に影響を与えるとは…。 後者は接触技を受けた時に相手にダメージを与える、簡単に言えば特性「さめはだ」と同じ効果を与えるもの。 特に強力な物理技には接触技も多いため物理耐久に優れるポケモンに持たせると効果的。 ガブリアスや新登場したナットレイなら能力が噛み合う上に特性で二重にダメージを与えられる。 この2つの道具の登場が第二世代以来の耐久ポケ再評価に繋がり、受けループが台頭。 攻撃技の撃ち合いではなく毒や「ステルスロック」等の固定ダメージによる勝利を目指すパーティである。 上記の耐久ポケモンのほか、エアームドやグライオンといったポケモンが主戦力となる。 これらと渡り合うには「ちょうはつ」や「どくどく」、「トリック」といった対策技が必須となり、天候パと並ぶ脅威として知られるようになった。 また、この世代からわざマシンが使い捨てでなくなり気軽に使えるようになった。 しかしそれに伴い、店で売られているわざマシンの価格がこれまでより高くなっている。 BW2ではトルネロス、ボルトロス、ランドロスのフォルムチェンジ、キュレムの「合体」が登場した。 ケルディオもフォルムチェンジが追加されたが、姿が変わるのみで能力などは一切変化しない。 地味なところだと、この世代からキャラクターの台詞がふきだしで表示されるようになった。 また任意で文字表記を漢字交じりにできるようになる(あとから変更可能)。 ポケモンは今でも細かいステータスが解析サイトを見ること前提(なおかつ海外を中心にそういうアンダーグラウンドな解析系の活動が活発)な作品だが、昔はさらにその傾向が強かった。 この時代に初めて追加された隠れ特性の解禁方法がまずく、 ♀からしか遺伝できない どのポケモンの夢特性が解禁されているかはっきり分からない。一番信頼できるサイトが「便所の落書き」と揶揄される2ちゃんねるという始末 GTSでこの手の対策がまったく取られていない といったことから改造が大横行した。夢ロコン・夢ニョロモの話は語り草である。 「GTSで手に入れた夢ニョロモ♀」を、♀が解禁されたものだと思ってほしがっている友人に渡したところ 「改造品じゃないか!」と大激怒してそのまま仲たがいなんて話もあったほど。 そんな無法な時代だったので、この時期に最前線でプレイしていた猛者は面構えが違う。 第六世代 X・Y:2013年10月12日 オメガルビー・アルファサファイア:2014年11月21日 マイナーチェンジが出なかった世代で、3DS前期を代表するソフト。 X・Yは『XY』、ルビー・サファイアのリメイク作オメガルビー・アルファサファイアは『ORAS』と呼ばれる。 グラフィックが大きく変わり、フィールドグラフィック、戦闘グラフィックが共に3D化。 一部の椅子に座ったときやイベント時にカメラアングルが大きく変わるようになり、物理的な位置関係が分かりやすくなった。 この世代から国内外での発売時期が近くなり、どの国の言葉で遊ぶかを選べるようになった。また、最初に主人公の肌の色を選択できたり、ヘアサロンでの髪型変更やブティックでの服装のコーディネートが可能に。(ただし、ORASは固定) 新規登場数は72種類と少なく、準伝も無し。 メガシンカこそ多かったが、その大半は第一世代と第三世代の出身ポケモンに割り振られた。 第二世代・第四世代はまだいくらかメガシンカポケモンもいるが、第五世代・第六世代のメガシンカは一種ずつ。第六世代のメガシンカは幻のディアンシーのみである。 フェアリータイプの追加。これに伴い既存ポケモンの多くもタイプ変更が行われ、第二世代以来となる既存の相性の見直しも行われた。 ゴースト→はがね、あく→はがねが等倍になった。 メガシンカの登場。一部はORASで追加された。 (ORASより)ゲンシカイキの登場。 特性による天候持続が技同様5ターン(道具を持たせて8ターン)になる。 特殊な天候として、ひざしがとてもつよい、つよいあめ、らんきりゅうが追加。これらは通常天候では書き換えられず、天候始動役が退場するまで永続。ただしノーてんき、エアロックの影響は受ける。 新たな場の状態として、フィールド(エレキフィールド、グラスフィールド、ミストフィールド)が追加。 でんきタイプがまひにならなくなった。 くさタイプに粉・胞子系の技が無効になった。 どくタイプがどくどくを使うと必中になった。 ゴーストタイプは交代阻止をすり抜けるようになった。 相手がちいさくなる状態のときに威力が倍加する技は、相手がちいさくなる状態のときのみ必中となった。 特殊高火力技の多くが威力を下げられた。 めざめるパワーの威力が60に固定された。 タマゴ技の遺伝が♀の親からもできるようになった。これによって、今まではできなかった組み合わせも可能になった。 タマゴ技を忘れさせても後から思い出させる事が可能になった。これにより、気軽に技構成を変えられるように。 努力値の各能力最大値が252になった。合計数は変わらないが、極振りする際に調整が不要となり育成しやすくなった。 隠れ特性の♂とメタモンの組み合わせでも、隠れ特性の遺伝が可能になった。 「あかいいと」を持たせると、親の個体値からランダムに五ヶ所遺伝する機能の実装。 ♀側の親が入っていたボール(*17)が、子供にも遺伝するようになった。これによって、ポケモンを入れるボールにこだわる「オシャレボール(オシャボ)」という考えが広まった。 ポケパルレ/ポケリフレの実装。これでポケモンと仲良くなる事で、シナリオでの戦闘時にわざをかわしたり致命的なダメージをこらえたりするようになった。 どんなポケモンが送られてくるのかわからない、「ミラクル交換」の実装。「GTS」もどこでもできるようになった。 メガシンカの登場から対戦環境は大幅に変わった。 メガシンカの種族値インフレはメガシンカを貰えなかったポケモンとの間に大きく格差を産んだことも有り、 対戦環境は第五世代に比べて膠着した。 特にガルーラの強化が著しく環境の中心に居続け、「ガルットモンスター」と呼ばれるほどゲームを制圧した。詳細は当該項目参照。 また「はやてのつばさ」を持つファイアローの強さも大きく知れ渡り、第七世代ではガルーラと共に大幅に弱体化を浴びている。 伝説戦は天候が大変動しその横でパワフルジオコンするゼルネアスがガンガン攻めてくるグラカイレックゼルネを意識したパーティ構築が求められた。 一方で前世代で猛威を振るった天候パはターン制限により著しい弱体化を余儀なくされたが、 一方で天候始動役や天候関係特性を持つ新たなメガシンカポケモンの追加により別の方向性を見出す事となった。 一部タイプに変化技へのタイプ相性が追加されたことで、従来よりは一方的な勝負を展開しにくくなった。 例えばキノコのほうしで全員眠らせる戦術に対し、従来であれば特定の特性がなければ対抗できず、 パーティ編成に大きな制約を与えていたが、この世代からはくさタイプ1匹だけで戦略を崩せるようになった。 パーティ編成の自由度を維持しつつ特定の技を封じやすくなったと捉えて良いだろう。 第五世代以前のポケモンのうち29種が種族値を上方修正され、意外なポケモンに活躍のチャンスが出てきた。 また一部隠れ特性が変更された。多くは未解禁であったが、フシデ・ホイーガ・ペンドラーは解禁済みだったものが変更された(はやあし→かそく)。 ガルガブゲンバシャボルトスイクンという対面パが後期スタンとして有名になった。 ただし対面パは「強いやつ6匹」ではなく(間違っちゃいないが)、パーティ内の役割が明確な6匹を組み合わせたパーティというだけであり、 ぶっちゃけバシャボルトスイクンよりはアローのほうが当時は脅威だった。ガルガブゲンは普通にアロー並の脅威だったが。 第七世代 サン・ムーン:2016年11月18日 ウルトラサン・ウルトラムーン:2017年11月17日 3DS集大成を迎えた世代。グラフィックは大幅に向上し、フィールドグラフィックがついに従来のトレーナーカードなどと同じ6頭身になった。 略称はサン・ムーンが『SM』、ウルトラサン・ウルトラムーンは『USM』or『USUM』。 新規登場数は81+4種類。第六世代同様少ないが、第一世代ポケモンのリージョンフォームが登場している。 第六世代の反動か、カプとウルトラビーストという準伝枠の飛躍的増加を迎えた。 しかし何故かこの世代初登場のポケモンは 「はかいこうせん」か「ギガインパクト」を片方しか覚えない、もしくはどちらも覚えない 素早さの低いポケモンが多く、御三家に至っては最終進化系にてこれまで高いのが必ず1匹か2匹いたのにこの世代のには全くおらず、進化前を含めると1進化のニャヒートしかいない(無論、更に進化すると素早さが落ちる) 等とこれまでの常識を覆す。 ちなみにウルトラサン・ウルトラムーンは、『エメラルド』『プラチナ』と同様のマイナーチェンジ版ではあるが、元々のサン・ムーンのストーリーが更に肉付けされたというよりも異なる点からのアプローチといった面が強く、サン・ムーンの伏線の一部はウルトラサン・ウルトラムーンでは回収されず、またサン・ムーンでは結論が判明したことについてウルトラサン・ウルトラムーンでは疑問のままだったりする。 もっと詳しいストーリーの話題はUSUMの個別項目まで。 ぜったいれいどがこおりタイプに無効になり、こおりタイプ以外が使用すると命中率が下がるようになった。 サイコフィールドが追加された他、カプ4種の固有特性(第八世代にて一部通常ポケモンの隠れ特性となった)としてフィールド始動特性が追加された。 Zワザが登場。試合中に一度だけ使える超必殺技で、どんなポケモンでも使えるため、メガシンカよりも戦術の幅が広がった。 「ポケモンライド」が登場し、フィールド技(ポケモン)が廃止された。自転車とダウジングマシンもこれにとって変わられた。 上記に伴い、ひでんわざは通常わざに格下げ。これによりいつでも忘れさせることが可能となった。 第六世代以前のポケモンの種族値は一部上方修正された。 前世代で大暴れした「おやこあい」「はやてのつばさ」「いたずらごころ」が流石に下方修正された。しょうがないね。 個体値を後天的に最大値(31)まで引き上げる「すごいとっくん」の実装。 フィラなどの混乱実の回復量がHP1/8→1/2と上方修正。 「育て屋」が「預かり屋」になり、預けたポケモンのレベルが上がらなくなった。 個体値のジャッジがパソコンの機能になり、チャート式で表示されるようになった。 コータス、ペリッパー、ギガイアス、バイバニラに天候特性が新たに配られ、アローラキュウコンとともに天候始動役は5匹も増加、カプたちによってフィールドの重要性も知られた。 …まあメイカー系特性以外でフィールドを始動する機会がオリジンズスーパーノヴァくらいしかないけどね。 ペリッパーとカプ・コケコの登場率が多いためにでんきタイプが動かしやすい環境である。 技・特性の一部の設定変更や割り振りの影響もあって、第六世代と打って変わって様々なポケモンに脚光が当たっていたが、この世代で追加されたフェアリータイプがどいつもこいつも強豪揃いだったため、フェアリー全盛時代となっている。 特に初期のカプ・テテフやミミッキュは前世代のガル・アロー並の壊れという評判。ただ、カプ・テテフのほうは現在はまともなゲームバランスであるとの声が増えつつある。 そのためドラゴン・かくとうには非常に辛い環境である。辛いといってもかくとうは別にマッシブーンはじめ結構元気に活躍はしてるが。 ドラゴンは完全に冬であり、初期は「レー島の守り神ガブ・リアス」とか言われて相変わらず大手を振っていたガブリアスも遂にトップ10から陥落してしまった。10年もメジャー張ってたのがおかしかったとか言わない USMでは新規ウルトラビーストが4種類追加されたほか、ネクロズマにフォルムチェンジが追加された。 第八世代 ソード・シールド:2019年11月15日 遂に舞台はSwitchへ。公式の略称は『剣盾』。 新規登場数は81種類。また第一・二・三・五世代の一部のポケモンにリージョンフォームとその進化先が追加された。 剣盾の初期バージョンで890種とポケモンの数が増えてしまった弊害か、送れるポケモンに「その作品の図鑑に登録できるポケモンのみ」という制限がついた(*18)。 ゲーム内に登場するポケモンは新規登場するポケモンも含めて400種類。それ以外のポケモンでも、ポケモンバンクの発展形である『Pokémon HOME』に送ることができる。とはいえ、以後の作品で出現しなければそのポケモンは連れて行けないことになるので、懸念する声も多かった。 この世代ではメガシンカとZワザは登場せず、新たな要素として「ダイマックス」が登場した。 また、ポケモンでは初の有料DLCが配信され、第1弾『鎧の孤島』は2020年6月17日、第2弾『冠の雪原』は同年10月23日にリリースされた。過去作の一部ポケモンや伝説のポケモン、新しいリージョンフォームやキョダイマックス、伝説のポケモンなどが追加されている。 そんなこともあってか、この世代の公式大会は途中で発売された新作に移行することなく、終始剣盾一本で運用されていた。 ランダム対戦の仕様が変更された。従来のフリー対戦にあたる「カジュアルバトル」と従来のレーティング対戦に当たる「ランクバトル」の2種類が用意され、1ヶ月ごとに変わる「シーズン」ごとにランクがリセットされ、数ヶ月ごとに変わる「シリーズ」ごとに対戦ルールが変更される。 わざレコードの追加。旧作のわざマシンのように使い切りで、わざを覚えさせることができる。 上記の登場ポケモンの制限、わざレコード追加に伴ってわざも一部廃止。特に「おんがえし」「やつあたり」「おいうち」「めざめるパワー」などの対戦でよく使われるものが消滅。またわざマシンも整理され、「どくどく」「はねやすめ」「つばめがえし」などは習得ポケモンが大幅減少した。 「ばけのかわ」「ムラッけ」が下方修正された。 ◯◯フィールドの威力補正が1.5→1.3倍に下方修正された。 ギルガルドのシールド時のぼうぎょ・とくぼう、ブレード時のこうげき・とくこうの種族値が10減少の下方修正。「キングシールド」のこうげき低下が2→1段階に。 フィラなどの混乱実の回復がHP1/2→1/3に下方修正された。 ポケモンのせいかくの能力補正を変更できる「ミント」、経験値を与えられる「けいけんアメ」が追加された。 レベル100のポケモンに「ふしぎなアメ」を使うことでレベルアップ時の進化が可能になった。 マックスアップなどのドーピングアイテムの使用制限が廃止され、努力値の上限を超えない範囲で使用できるようになった。 ドーピングアイテム・アメ類などのポケモンに複数回使えるアイテムをまとめて使用することができるようになった。 タマゴ技を後天的に覚えさせられるようになった。 なつき度がなかよし度に統合された。 ダブルバトルにおいて、行動順に影響を及ぼす効果が発動した場合、そのターン内で即時反映されるようになった。 「ミント」や「けいけんアメ」の追加やドーピングアイテムの緩和、マックスレイドバトルで捕まえられるポケモンの仕様によりポケモンの育成がグッと楽になった。 前世代はメガシンカや一部ポケモン専用のZワザによってポケモン間に大きな格差があったが、それらの廃止と全ポケモン共通で使用できるダイマックスによって幾分かマシになった。一部ポケモンにはキョダイマックスが追加されているが、(一部を除いて)性能は控えめであるため前世代ほどの格差はない。 わざレコードの追加で多くのポケモンが強化されたが、わざの整理・没収によって悲しみを背負ったポケモンもまた多く存在する。ダイマックスの仕様と合わさり、わざ範囲の広さがより重要な世代である。 初期は準伝説を含む半数のポケモンが未登場のため、今まで中堅以下や下位互換に甘んじていたポケモンも一部環境に顔を出していた。 環境はやはりダイマックスの影響が大きい。特にカビゴンのような重戦車タイプのポケモンやトゲキッスのような中速のポケモンが活躍しやすくなり、ダイマックスで相手の攻撃を強引に耐え、「じゃくてんほけん」を起動する型が環境に多い。そのためシングルではダイマックスをやり過ごすために「あくび」や「みがわり」、回復わざを覚える耐久ポケモンも多いが、押し切られることもしばしば。前世代筆頭のミミッキュは弱体化されたが依然として活躍しており、上記のトゲキッスなどのフェアリータイプや今作の600族であるドラパルトなどのゴーストタイプが猛威を奮っている。 さらにダブルでは行動順の仕様変更により以前にも増してすばやさ重視の環境となっており、「おいかぜ」に加えて「ダイジェット」が飛び交うためひこうタイプも強い環境である。 シリーズ5からはDLC「鎧の孤島」で解禁されたキョダイマックスリベロエースバーンが環境を支配。そのため、シリーズ6ではエースバーン含めたシングル・ダブルそれぞれの使用率TOP10のポケモンを使用禁止にするという異例の事態となった。 ゴーストと飛行の増加に加えて「インファイト」習得ポケモンの激増と「ボディプレス」の存在もあり、かくとうタイプは非常に苦しい立場であり、役割をフェアリーなどに奪われているむしやエスパーも辛い環境である。 後期からは伝説のポケモンが対戦環境へ参戦。特にザシアンが非常に強力で、今まで黄金期だったフェアリータイプがザシアン一匹のおかげで一気に数を減らすという異例の事態に。というよりザシアンがあまりにも強すぎるためにザシアンを一番倒したポケモンはザシアンという第六世代のガルットモンスターを彷彿とさせる暴れぶりを見せている。 第九世代 スカーレット・バイオレット:2022年11月18日 第八世代に引き続きSwitchが舞台。略称は『SV』で、久々に色がサブタイトルに選ばれた。 新規登場数は105種類と久々に3桁となり、これによりポケモンの総数は1000を突破する事になった。 対人戦に関わってきそうな主な変更は以下。 剣盾の「ダイマックス」に代わるシステム「テラスタル」の追加。 わざマシンが再び消耗品化。 預かり屋の廃止。手持ちポケモンがタマゴが見つかる条件を満たす場合に時間経過で入手になった。 じこさいせい•はねやすめなどの高速再生技のPPが減少。 天候の「あられ」が「ゆき」に変更。 フィールド上では、場所によってはバトル中でも天候が変化する。 ポケルスの廃止。 環境ではダイマックス廃止もあり、長きに渡って続いた超高速至上主義環境がようやく終結。素早さの基準値が一気に鎮静した。 加えてテラスタルによる攻撃範囲・耐性の変更と言う荒業もあり、素早さ勝負だけでは勝てる環境ではなくなっている。 この事もあってか、耐久も十分に備えた中速~鈍足ポケモンが更に活躍しやすくなっている。キノガッサが〜とか言わない。キノガッサ自体も胞子対策されて以前より動きにくいが 一方で受けによる耐久サイクルは、高速再生技PP減少、ちょうはつ、アンコール、トリック持ちの増加で動きにくい環境になっている。 余談 上記のほか、本編に連なる作品として、USUMと剣盾の間に初のSwitch作品にして2度目の初代リメイクである『Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ』(LPLE)、剣盾とSVの間にダイヤモンド・パールのリメイクである『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』(BDSP)、過去を舞台にした『LEGENDSアルセウス』が登場している。 ただし、LPLEはポケモンGOユーザーを意識した初心者向け、BDSPはそれまでのリメイク作品とは異なり原典に忠実で、第四世代当時の仕様が再現されていること、LEGENDSアルセウスに至ってはそもそも本編初のアクションRPGと、それぞれに独自のシステム等があり、近年は単純に「世代」で括れないような状態になってきている。 それでいてLPLEとLEGENDSアルセウスでは新種が登場しており、結果LPLEは第七世代か第八世代かで迷われることが多く、LEGENDSアルセウスは『HOME』を介して第八世代と第九世代のどちらとも繋がっているため、そもそも「世代」の概念に入れられるのかどうかという意見もある。 なお、LPLEからも『HOME』を経由することで、第八世代以降の作品へポケモンを送ることは可能となっている。 ポリゴンは第一世代では「シージーポケモン」だった(もともと当時の荒いローポリCGをネタにしたもの)が、ピカチュウ版以降は「バーチャルポケモン」になった。 世代を重ねるに連れて図鑑説明文にそれを意識した文章が出てくるようになった。 例えば上述のポリゴンは第一世代の図鑑説明文では「最高の科学力」と書かれていたが、第七世代では「20年前の科学だから時代遅れ」となっている(尤も、シルヴァディを作れる時代と考えるとポリゴンは時代遅れであろうが)。 他にもラプラスは乱獲され絶滅危惧種だったのが「保護しすぎて数が増えすぎた」、ベトベターは「ヘドロが少なくなってきてもうそろそろ絶滅する」といわれるようになった。 あ! ポスターの うらに ついき・しゅうせいの スイッチを みつけた おしてみよう! …ポチッとな! ▼ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 依頼によりリセット -- 名無しさん (2017-12-07 16 20 26) そもそもコメ欄封印した方がよくね?どうせまた愚痴やら煽りやらであふれかえるんだしさ -- 名無しさん (2017-12-07 22 04 08) 荒らしを幇助するコメントを削除しました -- 名無しさん (2017-12-14 19 48 33) ↑での該当する部分を除き、修正して再投稿。第6世代以降のポケモンの卵技の種類を大幅に増やして欲しい。 -- 名無しさん (2017-12-17 12 43 15) 第一世代の99カップリザードンって結構優秀じゃなかったか?じしんじわれや剣舞使えてはっぱカッター激減できる上にこおりタイプ(ふぶき使い)が大量に規制されているから -- 名無しさん (2017-12-17 18 52 27) 第一世代のゴーストってエスパーに抜群取ってなかったっけ?効果なしはゴースト→ノーマルだった気がする -- 名無しさん (2017-12-17 19 58 45) 初代では設定ミスでゴースト→エスパーが無効になってる。といってもこの頃のゴースト技はしたでなめるとナイトヘッドくらいしかないけど -- 名無しさん (2017-12-17 22 19 03) ↑2初代じゃゴース系統しかいない上、毒複合だった為にその様な勘違いを取られてしまっている。まぁ、毒としての要素がプルメリが使用する以外、結構薄いので別に単ゴーストでもよかった感じがするけど。 -- 名無しさん (2017-12-18 10 12 40) 対戦以外の要素のことも書かない? -- 名無しさん (2017-12-18 14 45 41) ↑それもいいかもな。 -- 名無しさん (2017-12-18 18 05 59) 第8世代の開発が始まったというならば、皆が彼是言いまくる様なポケモンの諸々をどうにかして欲しい所。新ポケも、種類やタマゴ技のレパートリーを5世代以前の様に充実させて欲しい。 -- 名無しさん (2017-12-29 10 27 09) 8世代の発売は3年ペースなら、2019年にスイッチで出るのかな? DPリメイクも出て欲しいな。 -- 名無しさん (2018-01-17 13 23 35) ↑そのスイッチもオンライン通信が有料制だっていうし、そうなれば対戦とか色々微妙な感じもしてくる。そんなハードで出るなら需要やプレイ人口が従来通りにキープ、若しくはそれ以上に増える様な要素が必要になるか。 -- 名無しさん (2018-01-17 15 03 01) リメイクなんかよりVCでいいわ。もうORASの炎上みたいなものは見たくない -- 名無しさん (2018-01-24 23 43 02) もう世代の概念崩壊してるな -- 名無しさん (2018-07-08 13 04 39) ↑3 SMの低グラでラグる3DSで出されてもストレスにしかならんわ。 だいたい、オンライン有料ってサーバーの維持費に金掛かるのなんてアホでも分かることだろ。 -- 名無しさん (2018-07-08 14 34 07) てか無料でずっとできるって考えのがおかしいからなー -- 名無しさん (2018-07-08 19 03 45) 10年以上も無料で通ってたからその辺、頭から抜けてたな・・・。妙な事言ったようで、ゴメン。 -- 名無しさん (2018-07-08 20 51 10) そもそも、switchはオンライン無料期間1年延長されてたしな。 本当なら去年の9月には有料化されてた。 -- 名無しさん (2018-07-29 07 44 56) 5世代は奇石とか受けループとかの話もあるといいかも? -- 名無しさん (2018-08-03 18 54 05) ↑いいかも、というかこいつら現在も環境ぶち壊してる。エアプは今も使用率だけでカプがあ~ランドロスがあ~とかほざいているが実際はそうした異常耐久やみがわり思考停止のほうが猛威を振るってる -- 名無しさん (2018-11-11 14 52 23) そろそろ世代切ってくれないかなあ。新作買えないよ。 -- 名無しさん (2018-11-11 14 53 50) ミオダっす自演するな -- 名無しさん (2018-11-11 15 33 52) ↑↑バカな互換切りのこと言ってんの?厳選改善のこと考えると、新規も大分気が楽になるほどにはなってるし、ただただ過去常連の人の被害が大きいだけだから、互換切りは不効率でしかない -- 名無しさん (2018-11-23 16 44 57) バランス取りが難しくなって世紀末環境が生まれやすくなる位なら -- 名無しさん (2019-02-23 18 13 58) (続き)いっそスパっと切り捨てて…とか思ってしまう 20年近くポケモンにのめりこんでるような常連は放っておいても文句言いつつ厳選するっしょ -- 名無しさん (2019-02-23 18 16 23) 新世代が来るたびに厳選した戦闘要員だけでなく旧世代のポケモン「全員」連れてきてたような奴じゃなければ文句いう資格ないと思う -- 名無しさん (2019-07-12 15 37 38) バランスに関して、スポーツと同じ要領でポケモンの種族値か何かで部門別に分けて、バトルしていった方がマイナー勢が活きやすくなっていい、前にそんな声を聞いた事がある。 -- 名無しさん (2019-07-12 19 54 22) 第八世代は前世代からポケモンを連れてくることができる一方でそもそもデータすら用意されないポケモンもいるわけだから第三世代の互換切りとは訳が違うのでは。 -- 名無しさん (2019-07-12 21 17 01) >等とやけに腑抜け。 いるよな、こういういちいち馬鹿にするような言い方(書き方)しかできないやつ -- 名無しさん (2019-10-18 09 06 50) 「HOME」云々を見てるとここにきて「ポケモンスタジアム」系列の復活に需要が沸いてきそうだな…いや、マシンパワーとかの都合でやっぱ無理か -- 名無しさん (2019-11-24 13 35 04) 未来永劫使えなくなるポケモン、絶対出てくると思う。 -- 名無しさん (2020-01-03 19 05 54) 第8世代の変更点を追記 -- 名無しさん (2020-01-15 20 13 47) 一世代で猛威を振るったかげぶんしんの説明がないのは驚いた。二段階上がるだけで回避率50以上なのに、項目すら無いとは…… -- 名無しさん (2020-02-25 11 11 26) 携帯器やwiiのSDからHDにする過程で、すべてのモデリングを作り直す必要があるからな。むしろ新規含めて良く400も用意したと思うよ。いわゆるメジャー級は全員いるし、要するにマイナーポケの切り捨てなだけ。それが好きだった人にはたまったもんじゃなかろうがな。 -- 名無しさん (2020-02-25 11 29 03) ↑本当にそれはよく思う。実際、剣盾始めたばっかりは「ポリ系なんかの超厨ポケがいなくてバランスいいな」としか思ってなかったけど、ポケHOMEで過去作から引越ししようとしたら剣盾に行けないマークがビッシリ…。剣盾リストラ組見てて思うけども、ストーリー的にも対戦的にもパッとしないで忘れ去られてるポケモンはかなり多い。そいつらを抜いても余りゲームは変わんないだろうし、悲しむ人も少なくて今回のリストラはビジネス的には大正解だと思った。 -- 名無しさん (2020-02-25 16 04 21) ぶっちゃけ文句言ってる人らは「少ないよりは多い方がいいから」程度の理由でしかない -- 名無しさん (2020-02-28 15 29 13) とはいえ某200人弱いるアイドルのリズムゲームよろしくキャラ総数が多すぎて開発側も需要を正確に把握できてるわけではないのも事実で、人気あるポケモンをうっかりリストラする現象が発生してたりもする。…いやあレントラーがあんなに人気ポケだとは思わなかったってだけなんだけど -- 名無しさん (2020-02-28 15 46 45) ↑コロコロでやってた漫画で主人公の手持ちになったりアニポケでシトロンの切り札になってたりキミきめでソウジのこと助けて死ぬシーンが描かれたり割と納得の人気だと思った -- 名無しさん (2020-02-28 16 49 57) ポケモンシリーズにおける対戦環境の変動記と合わせた記述整理があんまり進んでないしどうしようか -- 名無しさん (2020-06-08 17 51 10) こんだけ続いても初代から一瞬たりとも輝いたころがなく切り捨てまでいった最終進化がいるってことが凄いわ。ドリルとか。 -- 名無しさん (2020-09-23 20 44 50) ピカブイやBDSPやアルセウス、ガラッと変わった本編がどんどん出されてもう世代で括れなくなってきてるように思う -- 名無しさん (2021-04-24 22 07 17) 第三世代は確かに混沌としてそうだなぁ -- 名無しさん (2021-11-15 16 04 26) なんか変な表現だったりやたらと角が立つ書き方なところが目立つな -- 名無しさん (2021-11-30 14 56 27) 第六世代の書き方が引っ掛かるな。世代が変わるとき以外バランスを安易に変更しないのはそう言う方針なんだから慢心とも違うだろ。絶対的に強いってことはないから、既存の技やポケモンで対策を考えろってこと。 -- 名無しさん (2022-01-06 15 50 54) 第9世代はアルセウスのリージョン勢も参戦するから楽しみだな -- 名無しさん (2022-04-06 05 23 27) ↑↑君がガルモンがどれほど地獄だったかを知らない。そもそもその発想自体昨今のゲームでは論外 -- 名無しさん (2022-06-16 23 51 49) 自分の中では、アルセウスは8.5世代に分類している。 -- 名無しさん (2023-02-23 14 31 46) ↑ピカブイも実質7.5世代感ある 今後のリメイク等も似たような扱いになってしまうのだろうか -- 名無しさん (2023-05-28 14 37 41) バンギが第四世代からって砂嵐補正のことなんだろうけど、出すだけで永続スリップ持ちのポケモンが弱いわけないだろうが -- 名無しさん (2024-05-08 11 51 58) 対戦に関する記述に偏ってるからポケモンシリーズにおける対戦環境の変動記にこの項目の内容の一部を統合したいけどいいのかな、対戦以外にも加筆修正したい部分が結構あるし -- 名無しさん (2024-05-20 15 52 20) 名前 コメント
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登録日:2011/10/14 Fri 19 54 48 更新日:2023/12/26 Tue 18 45 16NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 PT あまごい あめうけざら あめふらし うるおいボディ すいすい はじまりのうみ みず カイオーガ ニョロトノ ペリッパー ポケモン 天候パ 雨 雨パ 雨雨ふ~れふ~れもっとふれ~♪ 「雨パ」とは、ポケットモンスターシリーズにおける「雨パーティ」の略称。 天候「あめ」の恩恵を利用する事を基本コンセプトとして構築されたPTの事である。 ■目次 あめ状態の主な効果 概要雨パの欠点 主な雨パ要員始動役 アタッカー 相性補完役 あめ状態の主な効果 みずタイプの技の威力1.5倍 ほのおタイプの技の威力が半減 「ウェザーボール」がみずタイプとなり、威力が2倍になる 「ソーラービーム」「ソーラーブレード」の威力が半減する 「つきのひかり」「こうごうせい」「あさのひざし」の回復量が半減する 「かみなり」「ぼうふう」が必中になる。 特性「かんそうはだ」のポケモンのHPが毎ターン1/8回復する 特性「すいすい」のポケモンは素早さが2倍になる 特性「あめうけざら」のHPが毎ターン1/16回復する 特性「うるおいボディ」のポケモンの状態異常が回復する 特性「てんきや」のポワルンが「あまみずのすがた」になる 概要 最大の利点はやはりみず技の強化。 もともと非常に安定感が高いみずタイプの技が補強されるのは単純に強力。 特に雨状態ですばやさが倍増する特性「すいすい」持ちのキングドラやルンパッパ、メガラグラージ等は非常に強力なエースアタッカーと化し、 抜き性能は全天候パ随一。 対策を怠ると『全抜き』される事すら珍しくない。雨パの採用理由の大半はこの抜き性能であろう。 他にも「かみなり」「ぼうふう」の必中化によりでんきタイプや一部のひこうタイプも主力になりうるため攻撃性能は非常に高い。 攻撃性能の影に隠れがちだが特性「あめうけざら」「うるおいボディ」による長期戦や、 ほのお半減効果によりほのお弱点のポケモンの使い勝手上昇等、防御面でも隙は少ない。 しかし第四世代までは天候を特性で「永続の雨」に変えてくれるポケモンは禁止級のカイオーガしかおらず、 通常の対戦では基本的に5ターンしか続かない(「しめったいわ」持ちで8ターン」)技の「あまごい」を使うしかなかった為微妙に使い勝手は悪かった。 だが、第五世代にてニョロトノが隠れ特性でカイオーガと同じ「あめふらし」を取得したおかげで雨パの実用性が高まり、 現在では砂パに並ぶトップメタクラスの構成となっている。 その後XYが発売となり第六世代になったが、 永続天候変更の仕様が変わり特性による発動でも5ターンしか保たなくなった為これまでとは違った構成が求められるようになった。 SMが発売されて第七世代になってからは、 ペリッパーの通常特性に「あめふらし」が追加され、再び脚光を浴びることとなった。 加えて、メガシンカの仕様変更により強化されたメガラグラージの存在も大きい。 特にダブルにおいては再びトップメタクラスに躍り出ている。 第八世代では、みずタイプのダイマックスわざ「ダイストリーム」でも発動出来るようになり、多くのポケモンが攻撃と天候発動を同時に行えるようになった。 雨パの欠点 まず晴れパ・砂パ・霰パなど天候パ全体の共通の欠点として「天候」を変えられると性能が大きく落ちる事。他天候パとのかち合いは強く意識したい。 またみず技の突破力が魅力なのでみず半減のポケモンやみず無効特性も辛い。 全体的に特殊技に偏った構成になりがちなため強力な特殊受けも若干辛い。サブウェポンや構成で上手く補いたいところ。 特にみず半減で高い特殊耐久を持ち、みずポケモンのサブウェポンでは弱点を突きにくいナットレイは雨パの天敵と言っていい。 雨のおかげでめざパ炎も致命傷になりにくいため非常に厄介。 ちなみに上記の雨パの不安要素となるポケモンにはかくとうタイプが弱点となるポケモンが多い。 (天候パのバンギラスやユキノオー、特殊耐久が高いラッキーやナットレイ等) そのため雨パの補完要因として、かくとうタイプのポケモンは採用率が高い。 主な雨パ要員 始動役 カイオーガ 説明不要の強力さを誇る特性「あめふらし」持ちの伝説のポケモン。 自身だけでも「しおふき」や「かみなり」等相性の良い技を覚える為、シナジー性は抜群。 と言えども禁止級なので使用可能ルールはかなり限られる。 ORASではゲンシカイキを獲得、特性「はじまりのうみ」によって禁止級の中でも最強格に。 この状態では、「はじまりのうみ」を持ったポケモンが退場するまで「おおあめ」(*1)という状態になり、ほのお技が不発になる。また、「おおひでり」「らんきりゅう」以外の天候始動ができなくなる。 ニョロトノ 隠れ特性「あめふらし」によりマイナー脱却した雨の始動役。 こいつがいないと始まらない。天候始動だけでなく強化されたみず技や「アンコール」「さいみんじゅつ」等の変化技も強力。 ただし種族値そのものは並なため無理は禁物。 第7世代では下記のペリッパーが登場したが差別化は容易で、でんきタイプやフリーズドライのダメージも4倍に比べれば少ない。 ペリッパー SMで「あめふらし」を習得。 タイプ一致の必中「ぼうふう」が強力だが、相手の「かみなり」も必中となる点に注意。 「おいかぜ」で後続をサポートしてから「とんぼがえり」で退却等もできる。 後述のみず・じめん複合と組ませることで、苦手ないわやでんきに対処できる。 クロバット/マルマイン/ハリーセン等々 技の「あまごい」による天候始動役。 天候を雨に変えた後は「とんぼがえり」や「だいばくはつ」「おきみやげ」等で後続に繋ぐ。 隠れ特性ニョロトノやペリッパーの存在により、最近はほとんど使われない。 アタッカー キングドラ 特性「すいすい」と安定したタイプ・種族値を持つ雨パの代表的なメインアタッカー。 みず技を半減する相手も「りゅうせいぐん」等のタイプ一致ドラゴン技が放てるのが利点。 ニョロトノやぺリッパーと組まれることが多いが、自ら「あまごい」で雨を降らせて戦う型も使われることがある。 発動に1ターン費やすものの、弱点が少ないため変化技を使う余裕は十分にある。 ルンパッパ 優秀なタイプを持つ「すいすい」「あめうけざら」持ち。みず半減のみずタイプをくさ技で牽制出来る。 耐久力もあるため、「あめうけざら」+「たべのこし」で相当粘れる。 「すいすい」を活かしてのアタッカーも多く、くさタイプのため雨パメタやミラーに強い。 「ねこだまし」の存在により、ダブルバトル適正は随一。「フリーズドライ」には要注意。 メガラグラージ ORASでメガシンカを獲得し、特性が「すいすい」に。 貴重な物理アタッカーであり、弱点も4倍とはいえくさのみ。 火力・耐久に加え、雨下なら速さも加わり、隙のないステータスと化す。 耐久力を活かし、積み技感覚で自ら「あまごい」を使うこともある。 ペリッパーとの相性補完が非常によく、こちらの苦手なくさをペリッパーのぼうふうでさばける。 オムスター 「すいすい」持ち最高の特攻。からをやぶるで更に攻撃的になるパターンも。 物理防御力もある程度はあるが、素早さの低さや弱点の多さから若干不安定。 雨以外の天候特性持ちに一致弱点を突けるが、バンギラス相手は分が悪い。 イダイトウ オスは物理、メスは特殊アタッカーの水/霊。 単純な「すいすい」としても一貫性の高い水/霊の範囲で、「ものまねハーブ」を使う事でハカドッグの専用技だった「おはかまいり」も使用出来る。 オスの雨補正がかかった「てきおうりょく」アクアジェットもかなりの火力を出せる。 ラティオス 雨抜きでも単体で非常に優秀な抜き性能を持つうえ「なみのり」「かみなり」等の優秀なサブウェポンが強化され強力。 雨に依存し過ぎな構成を嫌う場合やニョロトノとの相性補完を意識する場合にキングドラに変わってエースとして採用されやすい。 カブトプス 「すいすい」持ちには貴重な物理アタッカー。弱点多め。 一致「ストーンエッジ」は水では狩れないタイプの弱点を付けるため強力。 こちらも雨以外の天候特性持ちポケモン全員に一致弱点を突ける。 より強力な物理アタッカーのメガラグラージ登場以降は影が薄い。 ガマゲロゲ ラグラージと同タイプの「すいすい」。 こちらは非メガ枠であり、持ち物が自由であることを活かして戦う。 物理みず技をろくに覚えないため、必然的に特殊アタッカーになる。 ただし、単体性能重視でメガラグラージが優先されがち。 と、ここまでは第7世代までの話。第8世代ではメガラグラージ不参戦&物理みず技習得により、メガラグラージの代役として開花した。ダイマックスすれば自分で雨を降らせる。 隠れ特性「ちょすい」に偽装して奇襲するガマゲロゲもたまにいるため、いくら雨が降っているからと言って不用意にみず技を撃たないように。 ラプラス/シャワーズ/ママンボウ 特性「うるおいボディ」と「ねむる」による無限コンボがウザイ。 一撃技で強引突破してくるラプラスもいる。 だが、天候特性にも5ターン制限ができて以降はすっかり鳴りを潜めてしまった。 ボルトロス 必中「かみなり」が魅力な他、「いたずらごころ」と「でんじは」でキングドラより早いポケモンを機能停止させたり、 かくとう技で相性補完したりとでんきタイプの中でも特に雨パとのシナジー効果が高い。 ブリジュラス 専用技で「かみなり」よりも威力の高く特攻を上げる「エレクトロビーム」を貯めなしで打てる以外のシナジーはないが、それゆえに雨なしでも戦える。 ランターン/ウォッシュロトム みず技強化と「かみなり」必中の効果をどちらも有効活用可能。 ランターンは意外と脆いので(不一致地震程度なら耐えるが)注意。 ライチュウ こちらも「かみなり」必中化と不一致かつ条件付きだが「なみのり」の強化が可能。 「ひらいしん」や「ねこだまし」「アンコール」等、技や特性が全体的にダブルバトル向き。 トルネロス 必中の「ぼうふう」が非常に強力。 だが、ペリッパーの「あめふらし」習得後は微妙に。 ナットレイ ほのお半減のおかげで使い勝手が更に上がる。雨パの天敵ながら自身も雨パ要員として優秀な憎い奴。 何気に雨パが苦手な「トリックルーム」への対抗策にもなる。 ハッサム ナットレイ同様ほのお半減で使い勝手がいい。 「とんぼがえり」による「すいすい」アタッカー降臨が便利。 相性補完役 メガクチート 補完に優れるはがね枠で、凄まじい攻撃力により受けに来る相手を粉砕する。 「トリックルーム」と併用されることも多い。 メガメタグロス 補完に優れるはがね枠で、自身も素早いために上からの制圧に向く。 カイリュー 単純に単体性能が高い他、雨状態で必中になる「かみなり」「ぼうふう」やかくとうタイプの「ばかぢから」など雨パにシナジーした技を多く持つ。 ウルガモス 一見雨パと相性が悪そうに見えるが、雨パキラーに強く、こいつが苦手な相手は雨パで処理出来たりと補完に優れている。 「ぼうふう」も使用可能。 ファイヤー 高い特攻からの必中一致「ぼうふう」の火力はウルガモスをも凌ぐ。雨パが苦手とするポケモン全般に強く、特に第5世代で猛威を振るった。 かくとうタイプ全般 上記の通り相性補完用。 特に雨パで採用率が高いのはローブシン/バシャーモ/ビリジオン/キノガッサ/ドクロッグ/ヘラクロス辺り。 ニョロボン(隠れ特性) 「すいすい」持ちのかくとうタイプ。 素の火力は低くかくとう技が全体的に貧弱なため相性補完用の単純なかくとう枠としては微妙だが、 上手く「はらだいこ」を決めれば手が付けられないエースアタッカーとなる。 ちなみに素早さは進化前のニョロゾの方が高く、場合によってはそちらが使われることも。 アーマルド(隠れ特性) みずタイプ以外も数少ない「すいすい」持ちという珍しい存在。但しみず技は「アクアジェット」と「アクアテール」のみ。 カブトプスと比べると弱点が少なく(耐性も高くないが)、カバルドン以外の別の天候始動役に対しても一致弱点を取れる。 しかし、自身もみずに弱いのが悩みどころか。 こちらも素早さは進化前のアノプスの方が高く、そちらが使われることも。 ツンベアー(隠れ特性) こちらも数少ないみずタイプ以外の「すいすい」持ち。アーマルドよりはみず技に恵まれている。 自身のほのお弱点を克服できる上、鈍足故に使いづらかった「つららおとし」が使い易くなるなどメリットが多い。 先制技「アクアジェット」が強化されるのも嬉しい。 追記・修正は雨を降らせてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 雨波乗りの安定感ほんとすき まさにボタン押してるだけで勝てる展開に持ち込みやすい -- 名無しさん (2023-10-28 07 55 48) 名前 コメント
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ポケモン図鑑 -目次 ポケモン図鑑恋愛編:システムVer7 その他・バトル以外で登場:恋愛編 白銀御行の手持ち トレーナー【対戦相手一覧:恋愛編順】 イタチの手持ちのポケモン 虹ノ王 その他・バトル以外で登場 トレーナー【対戦相手一覧順】 データ判明者、優先 【時系列順】、一番上を選択で【五十音順】 スキルでタイプや役割が追加されるものは+〇と表記 スキルでタイプや役割が変更されるものは※で併記 スキルで疑似的になっているものは(疑) 過去:過去の作品の登場人物 もしかしてポケモン図鑑:楽園編? 恋愛編:システムVer7 +開く その他・バトル以外で登場:恋愛編 トレーナー 名前 《LV》 《役割》 《属性・種》 《特殊》 データ 石神千空 ギャラドス 不明 アルセウス 伝説種 不明 メタナイト カービィと同族? 不明 ディアルガ 伝説種 不明 パルキア 伝説種 不明 ギラティナ 伝説種 白銀御行の手持ち 名前 Lv 《役割》 《属性・種》 《特殊》 データ イシチュウ・トリッカー LV50 【スカウター】 【電気】 ミコッキー LV50 【エンチャンター】 【悪】 銀時 LV50 【二枚看板】 【草/岩】 カービィ LV50 【不動のエース】 【ノーマル】 ▲ LV50 【キラーα】 【霊/炎】 過去人物 ブラックグリント LV50 【タイトエンドβ】 【竜/鋼】 羽咲から移籍 トレーナー【対戦相手一覧:恋愛編順】 トレーナー 名前 Lv 《役割》 《属性・種》 《特殊》 データ 四宮かぐや デルタサザンドラ LV50 【キラー?】 【?/δ毒】 四宮かぐや エルフェルト LV50 【エンチャンター】 【妖/草】 過去人物 四宮かぐや レミリア LV50 【エース・不動】 【/】 三好夏凜 ネギガナイト LV50 【先発/鬼人】 【格闘】 三好夏凜 シルバーチャリオッツ LV50 【エース・不動】 【氷/超】 三好夏凜 カミツルギ LV50 【キラーα】 【草/飛】 ディルムッド メガバンギラス LV70 【トップバッター】 【岩/悪】 ディルムッド ガリィ LV70 【キラーα】 【水/電】 ディルムッド 切歌 LV70 【エース・不動】 【鋼/飛】 渋谷凛 ラギアクルス LV50 【二枚看板】 【水/竜】 渋谷凛 デルタラプラス LV50 【アシストα】 【水/δ草】 渋谷凛 ハリベル LV50 【エース・不動】 【水/超】 ジョニィ マタドガス LV50 【先発/鬼人】 【毒】 ジョニィ ハカイダー LV50 【キラーβ】 【悪/超】 ジョニィ スローダンサー LV50 【エース?】 【ノ/地面】 イタチの手持ちのポケモン +開く 【異名】 名前 《レベル》 《属性・種》 《役割》 《特殊》 編集 リーサルウェポン【最終兵器】 ライーサ Lv510 【飛行/ゴースト】 【必殺のエース】 【天賦の才】【山のヌシ・深度5】【神速ノ極】【誓の絆】 編集 【殺戮蜂】 メガスピアー Lv510 【虫/毒】 【二枚看板】 【天賦の才】【森のヌシ・深度4】【神速ノ極】 編集 【豪傑】 ガンバスター Lv510 【鋼/電気】 【二枚看板】 【金冠サイズ】【島のヌシ・深度4】【城壁ノ極】 編集 【怪盗】 アルセーヌ Lv510 【炎/悪】 【エースキラーβ】 【山のヌシ・深度4】【神速ノ極】 編集 【黒曜】 ディアーチェ Lv510 【ダーク】 【エースキラーγ】 【天賦の才】【剛撃ノ極】 編集 【不屈】 キャプテン・アメリカ Lv510 【格闘/水】 【エースキラーβ】 【剛撃ノ極】【記念ベルト】 編集 【魔弾】 エミヤ Lv510 【鋼/ドラゴン】 【トップバッター】 【遺跡のヌシ・深度4】【城壁ノ極】 編集 【舞姫】 メルトリリス Lv510 【電/妖】 【エースアシストα】 【城壁ノ極】【誓の絆】 編集 【我道状】 茉莉花 Lv510 【水/悪】 【エースアシストβ】 【城壁ノ極】 編集 【竜骨城の看板娘】 プテファイターいろは Lv510 【水/岩/δエスパー】 【ブロッカー】 【城壁ノ極】 編集 【三毒】 ヘドラ・ザ・ハンク Lv510 【毒/エスパー】 【ブロッカー】 【城壁ノ極】 編集 【英傑殺し】 一方通行 Lv510 【エスパー/岩】 【スイーパー】 【城壁ノ極】 編集 【無情剣】 ロラン Lv510 【格闘/電気】 【アヴェンジャー】 【洞窟のヌシ・深度4】【神速ノ極】 編集 【喰天】 戦艦レ級 Lv510 【ドラゴン/水】 【アヴェンジャー】 【金冠サイズ】【洞窟のヌシ・深度4】【剛撃ノ極】 編集 【タタラ】 ドム Lv510 【炎/地面】 【エンチャンター】 【城壁ノ極】 編集 【夜叉】 川内 Lv510 【水/鋼】 【エンチャンター】 【城壁ノ極】 編集 【死兆星】 スターミー Lv510 【エスパー/氷】 【スカウター】 【城壁ノ極】 編集 【狩人】 エクシードギルス Lv510 【草/フェアリー/δ炎】 【チェイサー】 【城壁ノ極】 編集 【大界領主】 オーズ Lv510 【水/電気】 【チェイサー】 【湖畔のヌシ・深度3】【剛撃ノ極】 編集 【unknown】(アンノウン) ホワイトグリント Lv510 【水/草/毒】 【タイトエンドα】 【城壁ノ極】【誓の絆】 編集 リリス Lv510 【水/エスパー】 【オブサーバー】 【遺跡のヌシ・深度4】【城壁ノ極】 編集 【サポーター】 にとり Lv510 【水/地面】 【オブサーバー】 【城壁ノ極】 編集 【大黒柱】 ゴロネキ Lv470 【格闘/悪】 ※選手落ち 【剛撃ノ極】 編集 アマテラス Lv520 【炎】 ※選手使用不可 【日輪ノ王】 編集 虹ノ王 +開く 【赤ノ王】我欲 【青ノ王】自由 【黄ノ王】向上心 【橙ノ王】勇気 【緑ノ王】誇り 【水ノ王】優しさ 【紫ノ王】闘争心 【白ノ王】絶望 【黒ノ王】矛盾 【先代赤ノ王】/過去主人公 その他・バトル以外で登場 -開く トレーナー 名前 《LV》 《役割》 《属性・種》 《特殊》 データ しっとマスク ルイージ 宮崎のどか パチュリー LV100 【草/妖】 館・深度2 Ver1 古田織部 キュゥべえ 過去人物 なし シャア・アズナブル サザビー 【エース・不動】 なし シャア・アズナブル ジオング LV470 【二枚看板】 なし ゼンガー・ゾンボルト 山の翁 LV650 【霊?】 過去鎧 なし ミーナ ラインヴァイスリッター 【キラー】 なし 牧瀬紅莉栖 ヤドラン 【水/超】 ??・深度1 なし うちは赤影 アリアドス 【虫/毒】 なし うちは智? ハナミ 【アシスト】 なし うちはサスケ 妖夢 次回人物 なし サファリゾーン ロアルドロス 【水/?】 スカウト失敗 なし サファリゾーン シャークネード 【水/?】 スカウト失敗 なし 不明 BB 天賦の才/メルトリリスの姉/過去人物 なし 不明 パッションリップ 金冠サイズ/メルトリリスの妹 なし 海底洞窟 カイオーガ 【水】 伝説種 Ver3なし ディルムッド 切歌 【エース】 【虫/鋼】 過去&次回人物 恋愛編登場 ディルムッド バンギラス 【悪/岩】 恋愛編登場 ディルムッド ガリィ 天賦の才? 恋愛編登場 三好夏凜 シルバーチャリオッツ 【エース】 恋愛編登場 マキナ シュテル 【エース】 金冠サイズ/過去人物 なし マキナ 射命丸文 過去人物 なし シロガネ山 デビル大蛇 バトル省略 なし シロガネ山 先代巫女(仮) 【赤ノ王】の従者バトル省略 なし シロガネ山 アマツマガツチ 【赤ノ王】の従者バトル省略 なし うちはイタチ ゲシュテンペスト LV44 【ブロッカー】 【飛/霊】 合成素材 Ver1 うちはイタチ キングジョー LV100 【アヴェンジャー】 【草/電】 合成素材【黒ノ王】の眷属 Ver1 うちはイタチ ジプシーデンジャー LV129 【アヴェンジャー】 【水/草/毒】 合成素材 Ver1 うちはイタチ ゲインズ LV62 【二枚看板】 【草/飛】 合成素材 Ver1 [部分編集] トレーナー【対戦相手一覧順】 トレーナー 名前 Lv 《役割》 《属性・種》 《特殊》 データ ~~Ver4~~以前 ルルーシュ ネロ・クラウディウス LV490 【エース・必殺/ブロッカー】 【炎/妖】 館・深度4 Ver4 ルルーシュ ニコラ・テスラ LV490 【スイーパー/二枚看板】 【電気】 【轟雷ノ王】 Ver4 ルルーシュ BRS LV490 【二枚看板/トップバッター】 【水/悪】 進化後 Ver4 ルルーシュ 一護 LV490 【キラーα】 【悪/霊】 伝説種/過去主人公 Ver4 ルルーシュ ターニャ LV490 【アシストα】 【飛/妖】 ロイから移籍 Ver4 ルルーシュ ヴァイオレット LV490 【エンチャンター】 【超/電】 天賦の才/次回人物 Ver4 ルルーシュ 紅蓮三式 LV490 【アヴェンジャー】 【炎/闘】 Ver3 ルルーシュ C.C. LV320 【ブロッカー】 【草/超】 Ver1 ルルーシュ 藤原佐為 LV157 【アヴェンジャー】 【地/霊】 Ver1 ルルーシュ パープルヘイズ LV154 【パニッシャー】 【毒】 Ver1 ルルーシュ 趙公明 LV177 【スイーパー】 【草/竜】 Ver1 ルルーシュ 蜃気楼 LV150 【ブロッカー】 【炎/妖】 Ver1 ルルーシュ メガサメハダー LV490 【二枚看板/トップバッター】 【水/悪】 BRSに進化 Ver3 氷室玲愛 ン・ダクバ・ゼバ LV520 【エース・必殺】 【ダーク】 【白夜ノ王】 Ver4 氷室玲愛 ナイト LV490 【キラーγ】 【鋼/飛】 城・深度4 Ver4 氷室玲愛 アーカード LV490 【二枚看板】 【霊/地】 天賦の才/城・深度4/過去&次回人物 Ver4 氷室玲愛 プロテクトギア LV490 【トップバッター】 【草/炎】 Ver4なし 氷室玲愛 カリオストロ LV490 【エンチャンター】 【超/妖】 Ver4なし 氷室玲愛 アマゾン・オメガ LV490 【チェイサー】 【虫/闘】 天賦の才/羽咲から移籍 Ver2 氷室玲愛 メガハッサム LV490 【アヴェンジャー】 【虫/鋼】 Ver4 氷室玲愛 くまもん LV490 【アシストβ】 【岩】 Ver4なし マイ=ナツメ ニドキング LV500 【エース・破壊】 【毒/地】 金冠サイズ/異界・深度5/イタチから移籍 Ver4なし マイ=ナツメ クウガ・アルティメット LV500 【トップバッター】 【ダーク】 【極夜ノ王】/過去人物 Ver4 マイ=ナツメ ノエル LV500 【アシストα】 【岩/妖】 過去人物 Ver4 マイ=ナツメ ゲンガー LV500 【アヴェンジャー】 【霊/毒】 洞窟・深度4 Ver4 マイ=ナツメ ヴァッシュ LV500 【二枚看板】 【炎/飛】 天賦の才/過去主人公 Ver4 マイ=ナツメ ヒロインX LV500 【キラーγ】 【電/闘】 Ver4 マイ=ナツメ メガフーディン LV500 【オブサーバー】 【超】 Ver3 マイ=ナツメ オオナズチ LV500 【スイーパー】 【竜/悪】 沼・深度4 Ver3 クラウド エーリカ LV510 【エース・不動】 【飛/悪】 天賦(奪) Ver4なし クラウド クラウド/ブレイド LV510 【二枚看板】 【闘/鋼】 天賦の才/過去主人公/監督兼任 Ver4 クラウド 赤城 LV510 【エンチャンター】 【水/飛】 天賦の才/山・深度4 Ver4 クラウド ADA/ジェフティ LV510 【タイトエンド】 【草/水/+〇】 過去機体&人物 Ver4なし クラウド 水ノ王 LV510 【オブサーバー】 【水】 【__ノ王】 Ver4なし クラウド ラーズアングリフ LV470 【ブロッカー/+アシスト(疑)】 【炎/鋼】 過去機体 Ver4 クラウド ガンヘッド507 LV510 【アヴェンジャー】 【岩/妖】 過去機体 Ver3 クラウド フェイト LV470 【キラー】 【電/飛】 天賦(疑)/過去人物 Ver3 羽咲綾乃 織田信長 LV490 【エース・必殺】 【炎/悪】 Ver4なし 羽咲綾乃 人修羅 LV520 【キラーβ/二枚看板】 【ゴースト】 【禍津ノ王】 Ver4 羽咲綾乃 N-WGⅨ LV490 【タイトエンドγ】 【竜/霊/電】 Ver4 羽咲綾乃 ニャル子/verオリジン LV490 【スイーパー】 【霊/超】 Ver4 羽咲綾乃 デススティンガー LV490 【二枚看板/アヴェンジャー】 【岩/水/+鋼】 洞窟・深度4 Ver4 羽咲綾乃 マガツイザナギ LV490 【アヴェンジャー/アシスト】 【炎/霊】 Ver4 羽咲綾乃 金冠がいるとの言及 Ver2なし 羽咲綾乃 ベルゼブモン LV270 【キラー/スイーパー】 【悪/飛】 Ver2なし 羽咲綾乃 ニャル子 LV275 【アシスト/ブロッカー】 【毒/超】 過去人物 Ver2 友奈 ノノ LV510 【エース・必殺】 【闘/妖】 塔・深度4 Ver4 友奈 零 LV510 【二枚看板】 【超/岩】 伝説種/過去主人公 Ver4 友奈 咲夜 LV510 【キラーβ】 【悪/氷】 伝説種/過去人物 Ver4 友奈 メガチルタリス LV510 【ブロッカー】 【竜/妖】 Ver4 友奈 太公望 LV510 【オブサーバー】 【飛/草】 次回人物 Ver4 友奈 エイラ LV510 【エンチャンター】 【超/飛】 過去人物/次回人物 Ver4 友奈 サーニャ LV224 【アシスト】 【飛/超】 過去人物 Ver2 友奈 ディスヌフ LV244 【二枚看板】 【闘/岩】 Ver2 友奈 トゲチック LV240 【キラー】 【飛/妖】 Ver2 藤丸立香 アーバレスト LV490 【タイトエンド】 【電/水】 過去主人公 Ver4 藤丸立香 ブロリー LV490 【トップバッター】 【闘/鋼】 金冠サイズ/館・深度4/過去主人公 Ver4 藤丸立香 仮面ライダーV3 LV490 【エンチャンター】 【草/地】 過去主人公 Ver4 藤丸立香 フジマル LV490 【エース・先駆け】 【竜/炎】 天賦の才/過去主人公/監督兼任 Ver4 藤丸立香 ヴィヴィオ LV490 【二枚看板】 【妖/+〇】 過去人物 Ver4 藤丸立香 ザ・ハンド LV490 【アヴェンジャー】 【超/霊】 森・深度4 Ver4 藤丸立香 メガメタグロス LV465 【アヴェンジャー/パニッシャー】 【鋼/超】 天賦(付) Ver3 藤丸立花 士郎 LV490 【オブサーバー】 【炎/鋼】 過去主人公/過去人物 Ver4なし 藤丸立花 マシュ・キリエライト LV490 【ブロッカー】 【超/岩】 天賦の才過去&次回人物 Ver4 藤丸立花 タマモキャット LV490 【エンチャンター】 【妖/悪】 Ver4 藤丸立花 ヴィクター LV490 【エース・不動】 【電/鋼】 天賦の才/過去人物 Ver4 藤丸立花 ジェネシック・ガオガイガー LV490 【二枚看板】 【炎/闘】 金冠サイズ/島・深度4 Ver4 藤丸立花 ショウ LV490 【キラーβ】 【鋼/虫】 金冠サイズ Ver4 藤丸立花 ヴァイサーガ LV370 【キラー】 【地/水】 Ver2なし 華琳 アイアンマン/スバル LV170 【二枚看板/スカウター】 【鋼/電】 天賦の才 Ver4 華琳 さやか LV170 【エース・無敵/ブロッカー】 【水/妖】 次回人物出奔 Ver4 華琳 リオレイア LV170 【キラーα】 【竜/毒】 山・深度4 Ver4 華琳 呂布トールギス LV170 【トップバッター】 【炎/地】 Ver4 華琳 レイレイ LV170 【エンチャンター/スイーパー】 【霊/悪】 Ver4 華琳 女騎士 LV170 【オブサーバー】 【鋼/草】 Ver4 三好厚志 士魂号 LV490 【エース・必殺】 【電/妖】 Ver4 三好厚志 グソクムシャ LV490 【二枚看板】 【虫/水】 Ver4 三好厚志 ダークウィング LV490 【キラーβ】 【悪/飛】 Ver4 三好厚志 カイム LV490 【アヴェンジャー】 【竜/炎】 Ver4 三好厚志 モノブロス LV490 【エンチャンター】 【岩/竜】 砂漠・深度3 Ver4 三好厚志 青鬼 LV490 【スイーパー】 【毒/+〇】 Ver4 シン・アスカ ジバニャン LV500 【アヴェンジャー】 【炎/妖/+霊】 Ver4 シン・アスカ 大鯨 LV500 【エンチャンター】 【水/竜】 Ver4 シン・アスカ デスティニーガンダム LV500 【エース・破壊】 【炎/超】 Ver4 シン・アスカ 不知火 LV500 【二枚看板】 【炎/鋼】 Ver4 シン・アスカ サイカチス LV500 【スイーパー】→【二枚看板】※ 【炎/虫】 Ver4 シン・アスカ メガバクーダ LV500 【キラーα】 【炎/地】 Ver4 柊蓮司 ダイ LV480 【エース・先駆け/ブロッカー】 【竜/電】 天賦の才 Ver4 柊蓮司 デオン LV480 【エンチャンター】 【水/妖】 次回人物 Ver4 柊蓮司 ダン・オブ・サーズデイ LV480 【アヴェンジャー】 【鋼/電】 草原・深度4 Ver4 柊蓮司 ケチャワチャ LV480 【スイーパー/アシスト】 【草/悪】 Ver4なし 柊蓮司 リオレウス【柊蓮司】 LV480 【??/??】 【炎/竜】 Ver4なし 柊蓮司 イャンクック LV128 【アシスト】 【飛行】 Ver1なし 柊蓮司 くれは LV126 【アヴェンジャー】 【エスパー】 Ver1なし 柊蓮司 バブルスライム LV121 【パニッシャー】 【水/毒】 Ver1なし 柊蓮司 クルペッコ LV123 【二枚看板】 【ノーマル】 Ver1なし 柊蓮司 タイガーマスク LV125 【キラー】 【格闘】 Ver1なし 結月ゆかり ファフナー・Mk.ⅩⅠ LV510 【エース】 【毒?】 Ver4なし 結月ゆかり ブラッキー LV510 【ブロッカー】 【悪】 Ver4 結月ゆかり ボンダ LV510 【スカウター】 【悪/霊】 Ver4 結月ゆかり グレッグル LV510 【スイーパー】 【毒/格闘】 Ver4なし 結月ゆかり 扶桑 LV510 【二枚看板】 【炎/水】 Ver4 結月ゆかり シュピーネ LV510 【キラーβ】 【超/ノ】 過去人物 Ver4なし ~~Ver3~~以前 海底洞窟 シザリガー【野生】 LV490 【野生ポケモン】 【水/悪】 Ver3 海底洞窟 駆逐イ級 LV490 【野生ポケモン】 【水/霊】 Ver3なし 海底洞窟 ラギアクルス LV490 【野生ポケモン】 【水/竜】 渋谷凛の手持ちに Ver3 海底洞窟 マーマン【野生】 LV490 【野生ポケモン】 【水】 Ver3なし 海底洞窟 戦艦レ級【野生】 LV490 【野生の親玉】 【水/鋼】 金冠サイズ/洞窟・深度4/スカウト Ver3 海底洞窟 雅 LV490 【野生の親玉】(疑) 【水/超】 Ver3 のび太 時雨 LV180 【エース・不動】 【水/岩】 過去人物 Ver3なし のび太 ドラえもん LV490 【???/+〇】 【岩/妖】 天賦の才 Ver3なし のび太 メガボスゴドラ LV490 【アヴェンジャー】 【岩/鋼】 金冠サイズ Ver3 のび太 UMP9 LV490 【アシスト】 【岩/妖】 Ver3 のび太 テキサスマック LV490 【二枚看板】 【岩/炎】 Ver3なし のび太 イクサ LV183 【アベンジャー】 【岩/悪】 過去作鎧 Ver3なし のび太 ユレイドル LV182 【ブロッカー】 【岩/草】 Ver2 のび太 ミスタ LV179 【キラー】 【岩/超】 Ver2 更識刀奈 ジャックフロスト LV490 【ブロッカー/+アシスト(疑)】 【氷/妖】 Ver3 更識刀奈 メガユキノオー LV490 【二枚看板】 【氷/草】 山・深度4 Ver3 更識刀奈 セルシウス LV490 【ベテラン】 【氷/闘】 伝説種 Ver3 更識刀奈 ポワルン LV490 【オブサーバー】 【氷】 Ver3なし 更識刀奈 冬獅朗 LV490 【エース・不動】 【氷/鋼】 Ver3 更識刀奈 ??? LV490 【???】 【氷/?】 詳細不明 Ver3なし パイル サワムラー LV500 【トップバッター】 【格闘】 Ver3 パイル ロクショウ LV500 【キラー】 【闘/電】 Ver3 パイル ゴウカザル LV500 【アヴェンジャー】 【炎/闘】 Ver3 パイル ジンベイ LV500 【二枚看板】 【水/闘】 Ver3 パイル アルトアイゼンリーゼ LV500 【エース・不動】 【闘/?】 Ver3なし パイル タマモ LV500 【???/+アヴェンジャー】 【闘/?】 ??・深度3以上/過去人物 Ver3なし クルト ブレードライガー LV500 【トップバッター】 【電/鋼】 Ver3 クルト 坂田金時 LV500 【アヴェンジャー】 【電/?】 Ver3なし クルト ディアボロモン LV500 【スイーパー】 【電/毒】 過去人物 Ver3 クルト リエラ LV500 【二枚看板】 【電/炎】 次回人物 Ver3なし クルト ミサカワースト LV500 【キラー】 【電/妖】 金冠サイズ Ver3 クルト イムカ LV500 【エース・不動】 【電/ノ】 Ver3 鳴上悠 クロスボーンガンダムX1 LV490 【トップバッター/キラー】 【闘/地】 天賦の才 Ver3 鳴上悠 メガデンリュウ LV490 【二枚看板/アヴェンジャー】 【電/竜】 金冠サイズ Ver3 鳴上悠 刹那 LV490 【アシスト/ブロッカー】 【飛/妖】 Ver3 鳴上悠 Es LV490 【二枚看板/キラー】 【ノ/電】 遺跡・深度4 Ver3 鳴上悠 ラビリス LV490 【ブロッカー/アシスト】 【鋼/虫】 Ver3 鳴上悠 イザナギ LV490 【エース・不動/パニッシャー】 【電/闘】 館・深度4/過去主人公 Ver3 泉こなた ばくだんいわ LV480 【トップバッター】 【岩/草】 Ver3 泉こなた メガフシギバナ LV480 【ブロッカー】 【毒/草】 公園・深度3 Ver3 泉こなた キラークイーン LV480 【キラー】 【霊/草】 Ver3 泉こなた 飛鳥 LV480 【二枚看板】 【草/悪】 イタチから移籍 Ver3 泉こなた 鉄人28号FX LV480 【アシスト】 【岩/草/+水】 Ver3 泉こなた チキ LV480 【エース・不動】※ 【竜/草】 Ver3 泉こなた ハロ LV186 【スイーパー】 【草/鋼】 Ver3 泉こなた トンベリ LV181 【アシスト】 【妖/草】 Ver2 ハンター・太郎 エンタープライズ LV475 【トップバッター/キラー】 【水/鋼/+霊】 Ver3 ハンター・太郎 ライダー・スカル LV475 【二枚看板/キラー】 【闘/悪】 過去主人公/次回人物 Ver3 ハンター・太郎 ジャンヌ・ダルク LV475 【アシスト/キラー】 【炎/鋼】 過去&次回人物 Ver3 ハンター・太郎 メガガブリアス LV475 【パニッシャー/キラー】 【竜/地】 砂漠・深度4 Ver3 ハンター・太郎 ババコンガ LV475 【ブロッカー/キラー】 【草/岩】 金冠サイズ Ver3 ハンター・太郎 ハンナ LV485 【エース・不動/キラー】 【飛/鋼】 過去人物 Ver3 ハンター・太郎 キックホッパー LV160 【ブロッカー】 【虫/霊】 Ver1 ハンター・太郎 ホエールキング LV104 【パニッシャー】 【ノ/飛】 Ver1 ハンター・太郎 ロンメル LV104 【アシスト】 【鋼/霊】 Ver1 レオン・ルイス ビルバイン LV485 【トップバッター】 【虫/鋼/δ飛】 森・深度4 Ver3 レオン・ルイス ソーラーアクエリオン LV485 【スイーパー】 【炎/鋼】 Ver3 レオン・ルイス 閻魔あい LV485 【アヴェンジャー】 【炎/霊】 Ver3 レオン・ルイス 王蛇 LV485 【キラー】 【鋼/闘】 Ver3 レオン・ルイス ガメラ LV485 【二枚看板】 【炎/飛】 金冠サイズ/山・深度4 Ver3 レオン・ルイス 牙狼 LV495 【エース・不動】 【炎/鋼】 天賦の才 Ver3 爆豪勝己 ガンダムレオパルド LV485 【トップバッター】 【水/炎】 Ver3 爆豪勝己 マジシャンズレッド LV485 【キラー】 【炎/岩】 Ver3 爆豪勝己 デイダラ LV485 【スイーパー】 【炎/地】 Ver3 爆豪勝己 佐倉杏子 LV485 【アシスト】 【炎/妖】 Ver3 爆豪勝己 松永久秀 LV485 【二枚看板】 【悪/炎】 廃城・深度4 Ver3 爆豪勝己 響鬼 LV495 【エース・不動】 【炎/闘】 天賦の才 Ver3 緑谷出久 ストロンガー LV475 【アシスト】 【虫/電】 Ver3なし 緑谷出久 無免ライダー LV475 【スイーパー】 【電/闘】 Ver3なし 緑谷出久 グレートマイトガイン LV475 【トップバッター】 【水/電】 Ver3なし 緑谷出久 ルチャブル LV475 【二枚看板】 【闘/飛/δ電】 Ver3 緑谷出久 メガライボルト LV475 【キラー】 【電/炎】 Ver3なし 緑谷出久 ホープ LV200 【エース】→【エース・不動】※? 【電/炎】 Ver1なし アリアンナ ジャギ LV465 【トップバッター/アシスト】 【炎/水】 次回主人公 Ver3なし アリアンナ ノイ LV465 【オブサーバー】 【悪/妖】 Ver3なし アリアンナ ジンオウガ LV465 【キラー/スイーパー】 【電/龍】 ??・深度3以上 Ver3なし アリアンナ 雪音クリス LV465 【アヴェンジャー/パニッシャー】 【鋼/炎】 Ver3なし アリアンナ ブロント LV465 【二枚看板/ブロッカー】 【鋼/闘/悪】※ Ver3なし アリアンナ ジーク LV475 【エース・不動/キラー】 【ノーマル】※ Ver3なし アリアンナ 回転役がいたらしい LV465 【???/???】 Ver3なし リリィ 殺生院キアラ LV470 【二枚看板】 【悪/闘】 遺跡・深度4/過去人物 Ver3 リリィ メローナ LV470 【トップバッター】 【炎/竜】 Ver3なし リリィ アルマエルマ LV480 【エース・不動】 【闘/飛】 天賦の才 Ver3なし リリィ 野曽木蓮 LV470 【キラー】 【毒/ノ】 Ver3なし リリィ シルヴィ 【オブサーバー】 【?】 Ver3なし リリィ 回転役がいたらしい LV470 【???】 Ver3なし 涼宮ハルヒ テュレンヌ LV480 【エース・不動/キラー】 【悪/妖】 金冠サイズ 涼宮ハルヒ ハイデマリー LV470 【キラー/アヴェンジャー】 【飛/電】 金冠サイズ 涼宮ハルヒ サンダース LV470 【トップバッター/パニッシャー】 【電気】 Ver3 涼宮ハルヒ ハンニバル LV470 【アヴェンジャー/二枚看板】 【竜/電】 Ver3 涼宮ハルヒ シャワーズ LV470 【ブロッカー/アシスト】 【水】 Ver3 涼宮ハルヒ フォルテ LV470 【二枚看板/スイーパー】 【電/毒】 Ver3 涼宮ハルヒ ナイトアーマー LV110 【ブロッカー/アヴェンジャー】 【虫】 Ver1 涼宮ハルヒ ヴァジュラ LV110 【スイーパー/二枚看板】 【ノ/電】 Ver1 涼宮ハルヒ キングスライム LV110 【パニッシャー/スイーパー】 【水】 Ver1 輿水幸子 エリザベート LV400 【エース・不動】 【竜/悪】 Ver3 輿水幸子 大鳳 LV400 【二枚看板アシスト】 【水/電】 イタチから移籍 Ver3 輿水幸子 ドサイドン LV400 【キラー】 【地/岩】 山・深度3 Ver3 輿水幸子 マッシブーン LV400 【アヴェンジャー/トップバッター】 【虫/闘】 森・深度3 Ver3 輿水幸子 テッカグヤ LV400 【アシスト】 【鋼/飛】 山・深度3 Ver3 輿水幸子 イビルジョー LV400 【パニッシャー】 【草/竜】 Ver3 輿水幸子 ワドルディ LV269 【トップバッター】 【地/妖】 Ver3 輿水幸子 シノン(助っ人) LV3 【トップバッター】 【草/岩】 Ver1 輿水幸子 那珂 LV34 【エース】 【水】 Ver1 輿水幸子 イシツブテ LV10 【?】 【岩/地】 Ver1 トキワの森 【常磐の主】バタフリー LV430 【虫/飛/δ炎】 天賦(奪)/森・深度4 Ver3 トキワの森 【常磐の守護者】メガスピアー LV150 【虫/毒】 森・深度3/スカウト Ver3 トキワの森 翠星石【野生】 LV420 【草/妖】 Ver3なし トキワの森 ゲネル・セルタス【野生】 LV420 Ver3なし トキワの森 アルセルタス【野生】 LV420 【虫/鋼】 Ver3なし トキワの森 蒼星石【野生】 LV420 【岩/妖】 Ver3なし トキワの森 サボテンダー【野生】 LV420 Ver3なし トキワの森 マッシブーン【野生】 LV150 【虫/闘】 【UB】 Ver1 トキワの森 アクジキング【野生】 LV150 【悪/竜】 【UB】 Ver1 トキワの森 カミツルギ【野生】 LV150 【草/鋼】 【UB】 Ver1 ~~Ver2~~以前 蛇喰夢子 ジョニー LV360 【ベテラン】 【飛行/鋼】 Ver2 蛇喰夢子 しまむらくん LV348 【アヴェンジャー】 【霊/毒】 次回人物 Ver2 蛇喰夢子 阿部 LV380 【二枚看板】 【草/水】 山・深度4/過去人物 Ver2 蛇喰夢子 ウィザード LV353 【キラー】 【妖/電】 Ver2 蛇喰夢子 バギー LV350 【アシスト】 【悪/超】 Ver2 蛇喰夢子 ティファ LV380 【エース・不動】 【闘/岩】 Ver2 新城直衛 ネームレス・ワン LV400 【トップバッター/二枚看板】 【電/飛】 金冠サイズ/山・深度4 Ver2 新城直衛 ジ・O LV374 【キラー/アヴェンジャー】 【電/悪】 館・深度3 Ver2 新城直衛 シノア LV411 【エース・不動/パニッシャー】 【炎/悪】 過去人物 Ver2 新城直衛 シュライバー LV365 【アヴェンジャー/キラー】 【岩/地】 Ver2 新城直衛 千早 LV366 【アシスト/スイーパー】 【電/草】 Ver2 新城直衛 すずか LV361 【二枚看板/アシスト】 【氷/妖】 過去人物 Ver2 新城直衛 ベリオロス LV170 【ブロッカー/二枚看板】 【氷/地】 Ver1 富樫勇太 プリニー LV365 【アシスト】 【悪/ノ】 Ver2 富樫勇太 小鳥遊六花 LV381 【エース】 【悪/超】 館・深度3 Ver2 富樫勇太 ヤイア LV360 【キラー】 【地/妖】 Ver2 富樫勇太 前田藤四郎 LV365 【アヴェンジャー】 【鋼/霊】 Ver2 富樫勇太 大井改二 LV417 【二枚看板】 【水/鋼】 Ver2 富樫勇太 クライン 【パニッシャー】 【炎/地】 Ver2 本多二代 椛 LV372 【トップバッター】 【草/飛】 Ver2 本多二代 平野藤四郎 LV340 【アシスト】 【闘/地】 Ver2 本多二代 アーダン LV325 【ブロッカー】 【地/水】 Ver2 本多二代 和那 LV350 【キラー】 【超/氷】 Ver2 本多二代 シンケンレッド LV356 【二枚看板】 【炎/闘】 Ver2 本多二代 タダカツ LV380 【エース】 【電/岩】 Ver2 ~~Ver1~~以前 ロイ ナッシー LV320 【アシスト】 【草/竜】 Ver2 ロイ フレイザード LV320 【アヴェンジャー】 【岩/悪】 Ver2 ロイ ターニャ LV320 【二枚看板】 【飛/地】 Ver2 ロイ アイアンコング LV320 【キラー】 【炎/草】 過去機体 Ver2 ロイ シュレリア LV320 【オブサーバー】 【超/妖】 城・深度4 Ver2 ロイ ソラール 【エース・不動】 過去作鎧/次回人物 Ver2なし 鋼鉄島深度4 トーマス 【鋼/?】 Ver2 鋼鉄島深度4 ハガネール【野生】 LV300 【鋼/地】 Ver2 鋼鉄島深度4 トリデプス【野生】 LV300 【鋼/岩】 Ver2 鋼鉄島深度4 マジンガーZ【野生】 LV300 【鋼/闘】 Ver2 鋼鉄島深度4 キースタートル【野生】 LV300 【鋼/電】 Ver2 鋼鉄島深度4 ヤッターワン【野生】 LV300 【草/ノ】 Ver2 鋼鉄島深度4 ガンバスター【野生】 LV350 【鋼/電】 金冠サイズ/島・深度4/スカウト Ver2 カズマ アーボック LV38 【トップバッター】 【毒】 Ver1 カズマ アクア LV254 【アシスト】 【水/飛】 過去人物 Ver2 カズマ テラフォーマー LV270 【ブロッカー】 【虫/悪】 Ver2 カズマ ワリオ LV269 【スイーパー】 【妖/闘】 Ver2 カズマ 卑怯番長 LV273 【トップバッター】 【悪/毒】※ Ver2 カズマ めぐみん LV265 【キラー】 【炎/電】 次回人物 Ver2 カズマ ダグネス LV273 【エース】 【鋼/炎】 Ver2 カズマ リグル LV300 【オブサーバー】 【虫/闘】 Ver2 カズマ スバル/バルバトス LV400 【ベテラン】 【竜/闘】 天賦の才/過去主人公 Ver2 善吉 黒神めだか LV320 【エース・不動】 【ノ/竜】 天賦の才 Ver2 善吉 メディスン LV270 【トップバッター】 【毒/草】 Ver2 善吉 YF-19 LV286 【二枚看板】 【飛/炎】 Ver2 善吉 霞 LV276 【ブロッカー】 【水/鋼】 Ver2 善吉 大妖精 LV278 【アシスト】 【ノ/妖】 Ver2 善吉 いたみ LV276 【キラー】 【闘/電】 Ver2 善吉 デビルマン 道・深度? Ver2なし おくりび山 アリス トレーナー相当?/過去人物 Ver2なし おくりび山 サマヨール LV250 【ゴースト】 Ver2 おくりび山 赤おじさん LV256 【炎/悪】 Ver2 おくりび山 黒おじさん LV260 【霊/超】 Ver2 おくりび山 ベム Ver2なし おくりび山 タナトス LV300 【霊/闘】 山・深度4/スカウト Ver2 おくりび山 ヴォルギン大佐 Ver2なし ドクオ シザリガー LV275 【トップバッター】 【水/悪】 Ver2 ドクオ ストームソーダ LV267 【アヴェンジャー】 【飛/電】 Ver2 ドクオ ニンフ LV273 【オブサーバー】 【飛/電】 Ver2 ドクオ メガボーマンダ LV272 【アシスト】 【竜/飛】 Ver2 ドクオ グラビモス LV280 【二枚看板】 【岩/竜】 山・深度4 Ver2 ドクオ レッドホーク LV277 【エース・不動】 【飛/炎】 Ver2 素直ヒート ウルトラマンタロウ LV190 【トップバッター】 【炎/闘】 Ver2 素直ヒート アグナコトル LV194 【アヴェンジャー】 【炎/地】 Ver2 素直ヒート コータス LV170 【ブロッカー】 【炎/岩】 Ver2 素直ヒート メタルグレイモン LV185 【二枚看板】 【炎/鋼】 Ver2 素直ヒート メガリザードン LV200 【エース・不動】 【炎/竜】 Ver2 止まった研究所 デストロイア【野生】 LV195 【毒/虫】 Ver2 止まった研究所 ビッグデュオ【野生】 LV180 【鋼/飛】 Ver2 止まった研究所 ブラックメイル【野生】 LV174 【悪/飛】 Ver2 止まった研究所 サベージ【野生】 LV194 【鋼/地】 Ver2 止まった研究所 リリス【野生】 LV200 【水/超】 遺跡・深度4/スカウト Ver2 止まった研究所 【黒きヌシ】 LV200 【鋼/竜】 遺跡・深度4/スカウト Ver2 止まった研究所 ビックオー【野生】 LV51 【鋼】 リーダー Ver2 止まった研究所 クレオパトラ・ダンディ LV22 【ノ/地】 Ver2 止まった研究所 ドム【野生】 LV43 【炎/地】 Ver2 止まった研究所 ギャオス【野生】 LV55 【飛行】 Ver2 アミティエ 葉子 LV165 【アシスト】 【毒/超】 Ver1 アミティエ ヒートマン LV165 【アヴェンジャー】 【炎/岩】 Ver1 アミティエ レヴィアタン LV165 【二枚看板】 【氷/毒/+霊】 Ver1 アミティエ ベジータ LV180 【エース・不動】 【闘/竜】 Ver1 アミティエ ビッグアイ LV165 【パニッシャー】 【水/鋼】 Ver1 アミティエ リオレウス LV160 【キラー】 【炎/竜】 Ver1 山本一番星 重音テト LV171 【トップバッター】 【電/氷】 Ver1 山本一番星 ベノスネーカー LV160 【キラー】 【毒/竜】 Ver1 山本一番星 アストレア LV165 【ブロッカー】 【電/飛】 Ver1 山本一番星 ナルメア LV175 【アシスト】 【岩/竜】 Ver1 山本一番星 ミンク LV167 【スイーパー】 【竜】 Ver1 山本一番星 ベルベット LV184 【エース】 【毒/悪】 Ver1 腐川 サイゴン3 LV90 【トップバッター】 【草】 Ver1 腐川 サイゴン2 LV143 【アヴェンジャー】 【草】 Ver1 腐川 カラス LV126 【スイーパー】 【飛行】 Ver1 腐川 アラクネ LV90 【エース】 【虫】 Ver1 腐川 サイゴン1 LV148 【??】→【アヴェンジャー】※ 【草】 Ver1 腐川 オーガン LV90 【??】→【アヴェンジャー】※ 【ノ/電】 Ver1 図書館島 窓付き【野生】 LV68 【霊/妖】 Ver1 図書館島 ぶりぶりざえもん【野生】 LV53 【ノーマル】 Ver1 図書館島 サボロー【野生】 LV58 【悪】 Ver1 図書館島 まっちょしぃ【野生】 LV84 【闘/妖】 Ver1 図書館島 腐れPOW【野生】 LV57 【草/竜】 Ver1 テンガン山 元ヌシ LV96 【水/超】 スカウト Ver1 テンガン山 ジバクくん【野生】 LV78 【超/霊】 Ver1 テンガン山 ジュウシマツ【野生】 LV68 【飛行】 Ver1 やぶれたせかい キングジョー【野生】 LV100 【草/電】 スカウト Ver1 イオク カツオ LV33 【ブロッカー】 【水】 Ver1 イオク はてなようせい LV40 【スイーパー】 【妖】 Ver1 イオク ふなっしー LV36 【アシスト】 【草/霊】 Ver1 イオク 雛苺 LV39 【エース】 【悪/妖】 Ver1 イオク グレイズ LV34 【キラー】 【ノーマル】 Ver1 イオク カブテリモン LV35 【パニッシャー】 【飛/虫】 Ver1 ウバメの森 ギリカメラ【野生】 LV42 【悪/ノ】 Ver1 ウバメの森 ヘルズエンジェル【野生】 LV47 【鋼】 Ver1 ニコラ シノン 【?】 過去人物 Ver1 ニコラ アンデルセン 【二枚看板】 Ver1
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登録日:2011/09/25 Sun 19 44 05 更新日:2022/12/05 Mon 18 34 31NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 あられ ゆきがくれ アイスボディ エターナルフォースブリザード ストーンエッジ→当たらなかった ノオースタン ポケモン ユキトド ユキノオー御大「出陣かね?」 ユキノオー確定 上級者向け 天候パ 必中ふぶき 無限型 霰 霰パ 霰パーティ ポケットモンスターシリーズにおける「霰パーティ」の略称。 天候「あられ」の恩恵を利用する事を基本コンセプトとして構築されたPTの事である。SVで登場した「ゆき」とそれを利用した「雪パーティー」についても便宜上この記事で解説する。 あられ(ゆき)状態の主な効果 こおりタイプ及び特性が「ゆきがくれ」「アイスボディ」「マジックガード」「ぼうじん」以外のポケモンはHPが毎ターン1/16ずつ減る(あられ) こおりタイプの防御が1.5倍となる(ゆき) 「ウェザーボール」がこおりタイプとなり、威力が2倍になる 「ソーラービーム」「ソーラーブレード」の威力が半減する 「つきのひかり」「こうごうせい」「あさのひざし」の回復量が半減する 「ふぶき」が必中になる 「オーロラベール」はあられのときのみ成功する(技を使うときにあられであればよい) 特性「アイスボディ」のポケモンのHPが毎ターン1/16回復する 特性「ゆきがくれ」のポケモンは受ける技の命中率が0.8倍 特性「ゆきかき」のポケモンは素早さが2倍になる 特性「てんきや」のポワルンが「ゆきぐものすがた」になる 特性「アイスフェイス」のコオリッポがナイスフェイスからアイスフェイスになる(*1) あられ及びゆきは発動から5ターン経つと止む。 ちなみにアイテム「つめたいいわ」を持ったポケモンが降らせた場合は8ターンと通常より長く続く。 とりわけ必中「ふぶき」が実に強く、多くのタイプの弱点を突き、ダブルでは2匹に当たり、それぞれ1割ずつの確率で凍結と、初代を彷彿とさせる鬼畜さ。 ぶっちゃけ他の効果はオマケみたいなもん。 XYで多少弱体化したとはいえ、こおりタイプポケモンがタイプ一致で放つ威力110は伊達ではない。 この必中「ふぶき」を使い、相手に確実にダメージを与える事が目的と言える為、他の 天候パ とは違った面白さがある。 また、あられが無効にされにくくほぼ確実にダメージが入る為、「きあいのタスキ」や「がんじょう」に強い。 第八世代では、こおりタイプのダイマックスわざ「ダイアイス」でも発動出来るようになり、多くのポケモンが攻撃と天候発動を同時に行えるようになった。 しかし、第九世代では天候「あられ」が廃止。 代わりに天候「ゆき」が登場し、あられ関係の仕様のほとんどがそちらに引き継がれている。降らせる技も「ゆきげしき」に変更された。 しかし、天候ダメージがなかったり氷タイプの防御が1.5倍になったりしているため、霰パと雪パの使用感はまるで違う。 タスキ潰しに使えなくなってしまったが、氷の弱点で物理中心の格闘、岩、鋼に強くなるため一長一短といったところ。 主な霰パ(雪パ)要員 ユキノオー オートであられを発動する特性「ゆきふらし」持ちの元祖御大。 威力の高い技や「こおりのつぶて」を備える。 耐久は高く、弱点が多い割に耐性がメジャーなので単体での器用もベネ。 アマルルガ 第六世代から登場した新たな「ゆきふらし」持ちだが、速くもないし弱点が多すぎる上に殆どメジャー。 しかしこおりタイプとしてはファイアローを始めとするほのおタイプに有利で、天候をすなあらしにされてもダメージを受けないどころか逆に強化されるなど、他のこおりポケモンにはない地味な取り柄がある。 攻撃範囲自体は広く岩や鋼への有効打があるほか、ステルスロックを撒けるなど他のあられ始動要員にはできない芸当もあり、ちゃんとした役割を与えれば劣化にはならない。 バイバニラ 無限バニラ。素早さ種族値が79なので、トドゼルガよりも早く行動できる。 「だいばくはつ」や「ミラーコート」で差別化したい。 SMから第2特性として「ゆきふらし」も習得。 アローラキュウコン 「ゆきふらし」と「オーロラベール」を両立できる起点作りの名手。 ドラゴンには滅法強く、アタッカーとしての運用も可能。 ただし攻撃範囲自体はそこまで広くないので、変化技を上手く合わせたほうが強い。 グレイシア 特攻種族値130から放たれる必中ふぶきは強烈。特化してメガネをかければH252振りメタグロスすら乱数2発。 たまに連続発動する雪隠れクオリティーで苦手相手に運ゲができる。霰パ使い皆の嫁。 トドゼルガ 通称「無限トド」。 あられ状態での「アイスボディ」+「たべのこし」+「まもる」or「みがわり」が凶悪。 「ぜったいれいど」で苦手相手もごり押しできる。 オニゴーリ 特性に「アイスボディ」が存在するが「ムラっけ」を利用した逆転戦法が非常に強力。 霰パで受けられる恩恵が「あられによるスリップダメージを受けない」ことくらいしかないが、自然にパーティーに入れられるとも言える。 ユキメノコ 状態異常撒きのエリート。特性の「ゆきがくれ」や「のろわれボディ」とともにウザい事この上ない。 珍しい複合タイプで、特に格闘を無効にできるのが地味に大きい。オニゴーリは彼女の引き立て役です。 ルージュラ 氷タイプでも随一の技範囲を誇り、素早さを補強するとなかなかの強さを見せる。 特性も「よちむ」や「かんそうはだ」なので、「ゆきがくれ」や「アイスボディ」と違った戦略を生み出せる。 マンムー そこそこの素早さと高い攻撃を持つアタッカー。 苦手な炎や岩、鋼にも一致地面技で弱点をつける。 とは言え、それらには弱点も突かれやすいのが玉にキズ。 ロトム BWからフォルムによってタイプを変えられるようになった。 氷タイプとなるって吹雪が必中になるフロストロトムはもちろん、同タイプや水タイプに有利になれるヒートロトムも選択肢か。 シンボラー 「マジックガード」によってあられダメージが無効、苦手な格闘対策にもなるので組み入れやすい。 ただ安定の「ストーンエッジ」で乙となりかねないのが短所か。 フリーザー 世代毎にどんどん扱いが悪くなっていく戦闘力53万。 耐久向けの種族値に反して弱点が痛すぎるタイプ構成なのが悩み。 とはいえ、心の目+絶対零度のコンボはやはり強力。 そして、「おいかぜ」など美味しい変化技も多いので、ダブルやトリプルで真価を発揮するかもしれない。 ちなみに隠れ特性は「ゆきがくれ」。 この耐久に「ぜったいれいど」や「はねやすめ」まであるので、霰パの中ではなかなかの脅威。 レジアイス ホウエン三大ゴーレムの一角。タイプは不遇でも、圧倒的な特防で、なかなか打たれ強い。 耐えつつ電磁波や凍える風などを撒いたり、「だいばくはつ」でもろともを狙える。 隠れ特性アイスボディにより特殊耐久を更に底上げすることもできる。 アローラサンドパン、ツンベアー 「ゆきかき」所持者。ツンベアーは第7世代で獲得。 両者とも元の素早さはまずまずだが、あられで倍加した素早さによって「つららおとし」の怯み効果を活かしやすくなる。 ゲッコウガ 隠れ特性により、自身は水・悪タイプながらも必中吹雪を一致で打てるご存じ厨ポケキラー。 水タイプの技は氷タイプが苦手とする炎・岩にも弱点が付けるため、相性補完としてはかなり優秀。 基本は高いCSから放たれる「ふぶき」で削り、相手に合わせてトリッキーに技を選択していきたい。 ツンベアー SMで通常特性にゆきかきが追加され、Aも130になった事で霰パに組み入れられる事が可能。更に剣盾ではダイマックスとの相性が良く更に使いやすくなった。 ヤドキング 天候を雪にしつつ控えと入れ替わる「さむいギャグ」を習得する。氷タイプの弱点に一致弱点を突きやすいタイプなので、始動兼相性補完が主となるだろう。 ハルクジラ 特性ゆきかきとつららおとしによってハメ殺しを狙える。元々高いHPに物理防御の強化が加わる点も魅力。 霰パの欠点 霰パの欠点とはやはり、メインになる氷タイプの不遇っぷりだろう。 タイプ耐性が氷のみ、さらには鈍速なポケモンが多いので、先手を取られ易く、必中ふぶきを披露する前に弱点技を喰らってさようなら、なんて展開は目に見える。「ゆきかき」の所持者は2匹とも物理型だし。 しかも弱点技はメジャー(炎・岩・鋼・格闘)。 さらに氷タイプのポケモンは大抵サブウェポンに乏しい為、攻撃面で止まる相手も多い。 なので氷タイプのみならず、他タイプも積極的に採用する必要がある。 例 役割破壊の申し子のゴウカザルやボーマンダ、格闘受けのブルンゲルやグライオン、ランクルス。 さらに痛いのはあられ状態でパーティが受けられる恩恵が非常に少ないことも大きい。 砂パのような特防強化や特性による火力の上昇もなければ、雨パや晴れパのようなノーリスクでの技威力強化もない。 加えて、雨パや晴パの場合、天候の恩恵がないポケモンであっても特にデメリットは無い。砂パの天候ダメージについては回避が容易なのに対し、あられダメージは回避が難しく自分だけが恩恵を受けられるメンバーが限られるのも辛い所。 XYではゆきふらしによって起こるあられ状態が永続ではなくなり(つめたいいわでのターン延長は適用されるようにはなったが)、 「ふぶき」「れいとうビーム」も威力が下方修正され、「ぼうじん」も強化されるなど弱体化された。 アイスボディのように体力を回復させる特性もあるにはあるが、耐久型をやるにも半減の少なさやメジャーどころの多い弱点の多さが足を引っ張る。 また、天候パゆえ、天候始動要員が見せ合いの時点で相手に解るため、始動要員+氷タイプ+サポート役ポケという予測もされやすい。 第七世代からは始動要員になれるポケモンが増えたが、それでもある程度読まれやすいことに変わりはなく、砂と混合する等の工夫が必要だろう。 とはいえやはり天候パーティであり、短所をしっかりと理解し補うようにパーティをくみ上げれば突破力の高い高火力パーティである。 上級者向けとはいえるが。 いっそのこと天候でダメージを与えられるという点以外は無視し、天候ダメージを攻撃の補助程度に考えて構築するのも手。 いわゆるノオースタン(御大スタン)と呼ばれる構築である。 砂よりダメージを無効にされがたいうえ、敵の天候を潰せるのが美味しい。 追記・修正はゆきがくれを発動させながらかげぶんしんを限界まで積んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] PWTのトリプル用に一通り天候パを組んだりしてみたが、自分は何故か霰が一番安定していた。 -- 名無しさん (2013-09-20 23 15 44) 霰はマジで天候上塗り 小ダメージによる補助って使い方ばっかで軸にされることが滅多にないからなぁ…俺ぁ好きだが -- 名無しさん (2013-09-21 01 18 05) XYで一番割を食った天候パじゃなかろうか -- 名無しさん (2013-12-18 09 21 41) 霰状態の時は特定タイプ以外の素早さを0.8ないし0.9にしてくれないだろうか -- 名無しさん (2013-12-18 09 31 08) シングルの霰弱体化はちょっとあんまりと思うけど、でもダブルトリプル(特に伝説解禁)の吹雪連打安定のクソゲー考えたし仕方ない感もある。 -- 名無しさん (2013-12-19 09 07 21) ↑ダブルトリプルは相変わらずな吹雪ゲーだぞ。 -- 名無しさん (2013-12-19 09 32 32) 四倍弱点二つのアマルルガは夢特性でゆきふらしだけど、需要あるんだろうか -- 名無しさん (2013-12-26 22 22 40) 冷たい岩的なアイテムが有って霰降らして死ぬだけの役と割り切ったらなんとか -- 名無しさん (2014-01-23 12 08 44) ↑4 ダブルトリプルではどうせノオー居座って吹雪打つことが多いし影響は少ないでしょ 天候塗り替えもシングル以上に多いし -- 名無しさん (2014-01-23 14 53 23) 雪がくれフリーザーの解禁まだー? -- 名無しさん (2014-10-03 11 54 45) ↑解禁されそうですね -- 名無しさん (2016-02-11 13 18 13) ソードシールドでノオーとバニラもオーロラベール習得できるように -- 名無しさん (2020-01-31 16 29 43) 物理技は貧弱、火力アップ特性は無し、必中吹雪の特殊型にもゆきかき持ちのC最大が90ととにかく火力が足らん -- 名無しさん (2022-02-25 14 39 14) あられが廃止されるとは…。 -- 名無しさん (2022-11-23 23 30 09) アルセウスの仕様を一部引き継いだ影響からか、あられ廃止されちゃったねえ -- 名無しさん (2022-11-28 11 28 33) 雪パってここに追記?霰パでは採用できなかったがんじょう持ちとかと組めるからけっこう構築は変わってるみたいだけど -- 名無しさん (2022-11-30 09 54 55) 霰から雪に成り変わったから項目名も変えたほうがいいかもね -- 名無しさん (2022-11-30 13 15 36) オーロラベール張って腹太鼓積んだゆきかきハルクジラが強そう。 -- 名無しさん (2022-12-05 18 34 31) 名前 コメント
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ポケモンいれかえ ◆カード情報 分類 グッズ 効果 自分のバトルポケモンをベンチポケモンと入れ替える。 グッズは、自分の番に何枚でも使える。 ◆考察 基本的な入れ替えカードである。 特殊状態を治すのにも用いられ、汎用性が高かった。 ◆関連項目 関連カード 《ポケモンリバース》 《エネルギーつけかえ》 収録パック ハートゴールドコレクション ◆Q A Q:前の相手の番、相手の《イトマル》のワザ「クモのす」を受けた自分のバトルポケモンをグッズ「ポケモンいれかえ」の効果を使って、ベンチにもどすことはできますか? A:はい、できます。 ワザやグッズなどの効果などでベンチにもどすことはできます。